未来投稿で、緋色の欠片、真弘先輩記事ですこれが更新されている頃は、きっと仕事の忙しさが超絶ピークなんだろうなぁ・・・。慣れているといいんだけど・・
(現在3月10日)
では、今回は完璧に拓磨&真弘先輩ルートの感じになる記事です前回のロゴスとの戦いから4日が経過し、特に問題は起こっていないように見えたが・・・ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
最初にロゴスに襲撃され、封印を1つ破壊されてから、4日経ち・・・毎日封印の見回りを続けている守護者達ですが、今の所、変化はありません。このまま何も起こらなければいいと思うが、そういう訳もなく・・
守護者達が見回りに行き、1人教室にいる主人公の頭にまた痛みが走ります。
前の時も封印に呼ばれたような気がして行ってみたら実際にロゴスのメンバーがいた・・。嫌な予感に駆られ、誰かいないか屋上に行く主人公。
パッと見、誰もいないように見える屋上に焦る主人公。すると背後から声が・・
そこにいたのは拓磨と真弘先輩でした。
2人の顔を見てホッとするものの、本当に言わなきゃいけない事とは全然違う質問が飛び出す主人公。
その問いかけにものすごく気まずそうな2人。でも、そんな様子には構っていられない。
真弘先輩に乙女の鉄拳再び・・wwそこで拓磨が結局用事は何なのか、と聞いてきます。それで初めて言いたい事を言わなきゃ!となる主人公。
イマイチ微妙な表現ながらも、封印に異常を感じている事を伝えると、2人が強く反応します。
当然のように怒られる主人公。異常を感じ始めたのは約5分前。そして、感じている大体の方角を伝えると・・
2人がここに残っていた本当の理由を知るも、感動している余裕などなく、真弘先輩の風の力の後押しで、すごい勢いで封印域へ向かう3人。そして・・
前回の大きな樹とは違い、小さな社へと辿り着くのでした。
では今回はここまでです!今までは拓磨&真弘ルートにしていてもまだ、共通部分も多かったですが、徐々に各キャラごとのルート色が濃くなってき始めますここから先は、本当に、拓磨&真弘ルートって感じが強くなってくるので、こちらとしても楽しみ
そして早く、真弘オンリーのルートに入りたいです☆
では、この続きはまた明日