未来投稿で、緋色の欠片、昨日の続きです次回、真弘先輩がいい感じに登場する予定
では、昨日の続き・・・宝具の封印を、守護者全員で調べに行こうと決めた後の続きから。ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
放課後になり、守護者達を1人で待っている主人公。すると・・
昨日と同じ痛みがまた頭に走ります。嫌な予感がする主人公・・。そして、卓さんを含めた守護者達全員が集まり・・・
封印の1つに今までにはないくらいの異常が起きている・・と語る卓さん。それはつまり・・・
封印を狙う何者かが積極的に動き出した・・・拓磨のセリフに、卓さんも、おそらくは・・と返します。
思い思いの事を口にする真弘先輩と祐一先輩。そして慎司君が、「先輩はどうするんですか?」と主人公に聞きます。それを聞いて悩む主人公。本当は、自分が戦闘の足手まといになる事くらい分かっている・・・そう思った時・・
拓磨の言葉を皮切りに、他の守護者達が一緒に行こうと言ってくれます。
真弘先輩の照れ顔にときめきたい所・・ですが、そんな場合でもなく、皆でとにかく、封印域へと行く事になります。そして・・
まさかの・・主人公、1人ではぐれてしまっています。途方に暮れる主人公。頭の痛みも激しくなっている。そして・・・
何か強大な力を持ったものが、近づいてくるのを感じる主人公。彼女を守るオサキ狐も現れて警戒する中、姿を現したのは・・
昨日アインと共に遭遇した、ツヴァイでした。
ツヴァイは少しずつ、主人公に距離を詰めてきます。絶体絶命の大ピンチ・・果たして主人公は・・・??
では、写真の関係でここまでこの後、我らが(?)真弘先輩が助けに来てくれます
本当、主人公(160センチ)より身長が低いのに(157センチ)、器は大きいし、実はすごく回りを見る事が出来てたり、もー本当この先輩にはやられてしまいましたよ・・・
早くお気に入りのスチルとかも載せたいなぁ~
今更緋色の欠片かよ・・と思うかもですが、めちゃくちゃ楽しく書けてますww(テキストさえ完璧ならもっと良かったが)とりあえず、真弘先輩ルートをまずは完結させるよう頑張ります☆