未来投稿で、真弘先輩記事(拓磨&真弘ルート)ですようやく敵っぽい人物と対面した所まで書いた・・ww相変わらず序盤が長すぎて申し訳ないですが、まだしばらくかかりそう・・
今回は前回の続きから
ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
主人公の頭にひどい痛みが走り、宝具が封印されている封印域へ向かうと、妙な男2名がいた。彼らの名はアインとツヴァイ。何とか戦う事なくその場を切り抜けるも、同時に他の守護者達もまた、別の封印域で怪しげな人物と出会っていた。複数の封印が襲われるタイミングの良さと、彼らが名乗った名前がドイツ語で、1、2、3、4だった事から、現れた人物たちは皆仲間なのではないか、と推測します。そして、その後主人公がある提案をします。
昨日敵らしき人間と遭遇したばかりなのに、また封印域を調べに行こうという主人公。それを聞いた守護者達は・・
反対する拓磨と真弘先輩。
真弘先輩のさりげない言葉が好きです・・w冷たい視線にもメゲず、主人公、一応自分も役に立てたのだから、一緒に行くと言います。するとそれまで黙っていた祐一先輩が・・
主人公は、昨日の頭痛は明らかに封印の異常と関係があったからだと考えています。封印に危険が迫った時に自分の体に異常が出る。この事が今後、封印に何か異常があった時に役に立てば・・そう思って封印域に行きたいと考えている主人公。そんな話をしていた時・・
祐一先輩が何者かの気配を感じます。そして皆の視線の先にいたのは・・・
怪しい時期に赴任してきた(拓磨談)のフィオナ先生が・・・。
やはりフィオナ先生を怪しんでいるのか、訝しげに聞く拓磨。
あっさりと交わされてしまいます。主人公、フィオナ先生に今まで話していた事を聞いていましたか?と尋ねてみる。すると先生は申し訳なさそうに、盗み聞きするつもりはなかったけど、少しだけ・・と答えます。
そんな風に、主人公達に注意をして、彼女は去っていきます。
フィオナ先生大好きの真弘先輩・・・
真弘先輩に呆れながらも、とにかく祐一先輩に放課後封印域に行く事を確認してみると・・
美人にデレデレの真弘先輩に、大事な話の途中で寝ている祐一先輩・・相変わらず個性が強い守護者達に、主人公はため息をつくのでした。
では今回はここまでフィオナ先生、怪しさマックスですねwwやっとこさ、ほんの少しではありますが、ストーリーも動きだしております
完全な個別ルートに入るのはまだまだかかりそうだけど、これでもだいぶ進んできたしね
(でもまだ2章だけど・・)地道に地道に、頑張って書いていきまーす