未来投稿で、昨日の続きです拓磨&真弘ルート
最近携帯の影が映りまくってましたが、夜に写真を撮ったら、少しそれが抑えられた気がする・・・。(今回ので判断してください)今後は夜に写真に残そうかな
ただ、文字が光って読みづらいかもだけど・・。なかなか上手くいかないものだ・・
では前回の続き!宝具の封印に異常を感じた主人公、真弘先輩と見に行ってみたら、アインとツヴァイという異様な雰囲気の男と出会って一触即発だったが・・という続きから。ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
拓磨&真弘VSアイン&ツヴァイという緊迫した雰囲気の中、主人公は必死に帰るように説得。そのまましばらく緊迫していましたが、アインが揉め事にするのはマズイと引いて、2人は帰っていきました。
(携帯の影は目立たなくなったけど、文字が見づらいかも。すいません)
腰を抜かしながら、帰ってくれた事に安堵する主人公の元に拓磨と真弘先輩がやってきます。褒めてくれるのかと思いきや・・
普通に怒られる主人公w拓磨の方はかなり怒っている感じで、真弘先輩は冷静そうですが、やはり怒っているような感じです。それでも、何だか嬉しい・・と感じる主人公。
怒られても、皆に助けてもらってるのに自分だけ安全な場所でぬくぬく・・は嫌だと言う主人公。そんな主人公に拓磨も真弘先輩も、主人公が殺されるかと思った!と叱ります。例え主人公が玉依姫だからという理由で守ってくれたのだとしても、嬉しい。そんな風に感じるのでした。
そして翌日。いつもの屋上、いつものメンバーで、話し合いが開かれます。
昨日、真弘先輩&拓磨&主人公がアインとツヴァイに遭遇していた時、他の守護者達も胸騒ぎを感じて、宝具の封印を見にいったら、妙な人達と出会ったというのです。
昨日皆が出会った不審者達は、全員同じグループに属しているのでは?と推測する主人公に慎司君が賛成してくれます。それは、複数の封印がタイミング良く襲われるなんておかしいという事と・・・
昨日出会ったアインとツヴァイの他に、ドライ、フィーアと名乗った人間がいて、その名前がドイツ語で1、2、3、4を表すという事から考えられる。
以上の事を考えても、昨日同時に宝具の封印を狙った不審者達はやっぱり同じグループに属していると思って間違いないだろう。そう結論づけるのでした。
では写真の都合上、ここで・・。ちょっと中途半端ですねとりあえず携帯の影は昨日に比べたら、かなりマシになってると思います
文字の見にくさは・・もう勘弁してください
画数多い漢字とかもう見にくすぎて悲劇よね・・
とりあえず、何者かは分からないけど、どこかの集団が封印を狙っている事が判明しました。ここから少しずつ、物語は進んでいきます。ものすごくスローペースですが、頑張ります拓磨と真弘先輩が危ない事をした主人公を叱るシーンは好きです
ちゃんと重苦しい本編を最後まで書いたら、バレンタインやクリスマス、秋祭りの事まで書きたい・・うずうずする・・www・・頑張ろう!!
蒼黒の楔は・・まだまだお預けですw