未来投稿で、真弘先輩(拓磨&真弘)ルートの続きです!後半、背景が暗い森なので、とにかく文字が読みづらく、写真撮ってるスマホの形とかまで反射してしまっているので、先に謝っておきますつくづく何でこんな見づらい配色でテキスト書いてんだと恨みたくなりますが・・・まぁ言っても仕方ないので・・出来る限り、文章で補足してカバーしたいと思います
前回の続き、突然頭に強烈な痛みが走り、原因があると思われる方向へ1人で向かっていたら、清乃に遭遇した・・という場面の続きから。ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
何とか清乃から身を隠し、気づかれなかった主人公。そのまままた向かおうとしたら、声がかかります。そこにいたのは・・
真弘先輩でした。
いつもふざけた感じの真弘先輩ですが、こうして本気で心配して探しに来てくれたりする・・。真弘先輩の事をとても頼もしく感じた主人公は、自分が感じている危機感について伝える事にします。
「封印」その言葉を聞いた瞬間、主人公はハッとします。
主人公の言葉を聞いた真弘先輩はすぐさま彼女の手を取り、まるで風のように猛スピードで駈け出します。
(ここから先、見にくい&携帯の影が邪魔ですが、ごめんなさい)
そして、2人が辿り着いた森は、まるで「異界」のような暗い場所でした。人の場所というよりは、カミの場所に近いようなそんな場所。
音と閃光がする度に、ひどい痛みに苦しむ主人公に気が付いた真弘先輩。無理せずに帰って、自分の凱旋を待っていろと言ってくれますが、主人公は無理にでも笑顔を作って応えます。弱い部分は見せたくない、そして何より、体の中の何かが、「封印を守れ」と命じているから。
そんなこんなで、その音と光の原因であろう場所に2人が辿り着くと・・
そこには中世ヨーロッパ風の格好をした謎の男が2人、立っているのでした。
では、後半の見苦しさ、大変申し訳ありませんが、今日はここまで携帯の影が映ってるの、すごい嫌なんだけど、どうにもなりませんでした。。今後もこの森、結構出てくるはずだけど、その度にこの見苦しさかと思うと憂鬱でございます・・
薄桜鬼みたいに、白地の背景に黒の文字だったらどんなに良かった事か・・・
まぁとりあえず、真弘先輩は今回も素敵です次回いよいよ・・というか、ようやく、敵キャラと対面。敵と対面するだけで、こんなに時間がかかってしまった・・w蒼黒の楔は(楽しみ過ぎて)いまだに未プレイですが、またこんなに序盤が長いのかな・・真弘先輩が浪人した理由も気になるし、出来れば書きたいんだけど、この序盤の長さ・・・
普通にしていても読みづらいのに、更に携帯の影まで出てきて、本当に読みにくいと思いますが、どうかご了承を・・出来る限り頑張ります!