未来投稿で、名探偵コナン日記その6です今回は映画「探偵たちの鎮魂歌」より、好きなシーンの抜粋
もちろんメインは・・というか、ほぼ・・・怪盗キッドさん
ゲームもアニメも漫画もイケメン過ぎてたまりませんwwストーリーのネタバレはあんまりないですが、一応閲覧は自己責任でお願いします
自分の命をつけ狙う、ある人物の所へ現れるキッドさん。
もう本当にIKEMENイケメン
いけめーん!
自分を殺そうとする相手に、「私が何の準備もせずに現れたと、本当に思いますか??」の言い回しと声がやばいくらいに素敵だった!(その表情もね!)キッドの時の一人称、私もいいね
そして用意していた催眠ガスを部屋に充満させるキッド。
ガスマスク姿も新鮮だし、相変わらずイケメン・・・。(もうイケメン以外の言葉が見つからないwww)もちろん相手に向けて撃ったりはしませんが、この全体のシーンは痺れました
そして、場面はクライマックスへこの話では、コナンや少年探偵団、蘭達が、リストバンドを渡され、ずっと手首につけていましたが、実はそれには爆弾が。時限爆弾なのと、もう1つ特徴があり、それは指定されていたエリアから出てしまうと、即座に爆発するという危険なものでした。コナンと平次の活躍で、どうにか時限装置は解除しましたが、エリア設定は解除出来ず。そのまま、警察にリストバンドを回収され、ひと安心、と皆でジェットコースターへ乗り込みます。ところが、まさかの、探偵団の1人、元太の腕にはまだ、爆弾付のリストバンドが・・。気付いたメンバーが大慌てで元太の腕から外したものの、ジェットコースターのせいで、手から離れてしまい・・・
誰もいない、後方の席に引っかかってしまいます。このままジェットコースターが走り続ければ、いずれエリア外になり、爆発してしまう。
焦ったコナンが安全バーを壊して取りに行こうとしますが、全ての安全バーが連動していた為、壊せない。(仮に壊したとしても、速攻で自分が墜落すると思うが・・w)
成す術もなく、焦る探偵君2人。このままだと、全員が爆発に巻き込まれて死んでしまう。でも、打つ手が何もない。すると・・・・
ジェットコースターが大きな輪に差し掛かってスピードが遅くなった時、遥か上空から何かが近づいてくる・・・
現れた人物が颯爽と爆弾時計をぶちっとちぎり、「あ!!」と驚く平次とコナン君
そのまま爆弾を手に、キッドがぐっと上空まで上っていって・・・
安全な場所で爆弾を爆破させ、キッドは笑みを浮かべて去っていくのでした
この2つのシーンが、もうめちゃくちゃお気に入りですキッドはとある人物に変装して、物語に絡んでいて、そこもかなり気に入ってるんですが、さすがにそれでは完全なネタバレになるので載せられないwでも模倣が上手くて、面白かったです
自然な流れで事件に係わりがありそうな事を聞く所とかも良かった
もー本当にカッコイイわー・・・これで高校生だなんて・・。さすがIQ400・・・(半端ない数字だよねw)
では今回はこの辺でPSPのゲームも今3章をクリアした所なので、次のコナンテーマで載せるかな
もう本当、最高です!黒の組織のボスは気になるけど、終わって欲しくない、複雑な女心でしたww