未来投稿で、先ほどの恋情想起七の続きですキスシーンは除いていますが、ネタバレオンリーなので、閲覧は自己責任でお願いします☆
夜も明けようかという頃ですが、まだ話をしていたくて、主人公は斎藤さんに1枚の花びらを差し出し、覚えているか、聞いてみます。
どうやって自分の想いを彼に伝えよう・・そう思った主人公が取った行動は、言葉にする事ではなく、彼に自分から口づけをする事でした。(このシーンを明日、限定記事にて☆)
こうして、斎藤さんに自らキスをぶちかますという、思いの外大胆な行動を取った主人公は、このまま就寝する事を提案、白河城の決戦前夜はこうして終わるのでした☆☆
では、これが斎藤さんの恋情想起七です☆☆キスシーンがなくても、十分に良いシーンあの静かな感じで誓ってもらえるの、良いなぁ~
口数は少なくても誠実、って感じ、好き
そして、斎藤さんの「なにゆえ」、好きです
ゲームの画面しか知らない人だと「なぜ」って読んじゃいそうですが、やっぱ斎藤さんは、「なにゆえ」だよね
キスシーンは明日の朝に公開します☆(限定記事)写真は少ないですがね☆多分、随想録も、次で斎藤さん編は終わるんじゃないかなー。頑張るぞ