未来投稿で、随想録の斎藤さん記事です☆尚、この回はキスシーンが含まれるので、その部分のみ限定にして、明日の朝イチの記事として別に上げておきますキスシーン以外の部分を、今日載せますね
むろん、ネタバレしかないので、閲覧は自己責任でお願いします☆
初めて土方さんに対し、会津の為に残って戦うべきと自分の意見を押し通し、道を違えた斎藤さん。白河城奪還という危険な任務の前日の事。
まだ寝ずに起きている主人公に、窓際に立っていた斎藤さんが声をかけます。斎藤さんこそ、眠らないのか・・と問いかける主人公。
斎藤さんの、笑うか?という問いかけに首を振って否定すると、主人公は、斎藤さんは星が好きなのかと質問します。
すると・・斎藤さんは寂しげな表情になります。
それを聞いた主人公、心配になり、斎藤さんに問いかけます。
それでも、不安が消えない主人公。斎藤さんにとって、どれだけ新選組や土方さん近藤さんの存在が大きいか分かっていたから、自分では力になれないのでは・・と心配になり、更に問いかけます。
斎藤さんは、主人公の手をしっかりと握りしめて、そう言ってくれるのでした☆
では、このまま後半のシーン(キスシーンを除く)に移りますこうしてみると、やっぱり斎藤さんもステキだなぁ・・好きです
物腰柔らか落ち着いた人、本当に好きみたい
薄桜鬼は量が多くてなかなか進まないけど、その分長く楽しめるし、頑張って書くぞー。