間髪空けず、その2まで公開しておきます先ほどの、その1の続きです
絶賛ネタバレなので、閲覧は自己責任でお願いします☆
自分のせいで羅刹にしてしまい、父が迷惑をかけてしまい、申し訳ないと涙ながらに謝る主人公に斎藤さんは・・
こうして、不器用ながらに主人公を抱き寄せ、泣き止むまで、こうしてくれていたのでした☆☆
斎藤さん!!ステキですこれは、かなり良かったーww原田さんみたいに、「泣いてる女を黙らせるのは、これしかねー!!」と、突然ブチューッとかますのも、かなりステキでしたが、これはこれで、かなり好き
真面目で誠実な感じですよね。(いや、原田さんが真面目で誠実じゃないって事ではないよwさのさんも、超絶大好きですもの
)不器用な感じも良いです
斎藤さん、頑張った!!wうーん、今まで(自分が)お付き合いしてきた人の中で、こういう感じの慰め方してくれた人、いたけど、ものすっごく、ときめいた覚えがあるもん。(普段、ふざけてばっかりの人だったから余計に。その落差がやばいw)
いやー、はじめさんもステキだー。やっぱ好きだなこの後の随想録では、主人公の方からキスをぶちかますシーンもあるし(その部分のみ限定記事にて)、最後まで書くのが楽しみです
遊戯録では、いが栗が頭に刺さって気絶してた斎藤さんですがw、本編では、こんなにカッコいいのですねw薄桜鬼、本当最高!劇場版も見たいなぁ