未来投稿で久しぶりの斎藤さん随想録記事です
今までの中では、一番ラブ度が高い感じかな
その１とその２、続けて載せます
ネタバレしかないので、閲覧は自己責任でお願いします☆
甲府城に先に敵に入られ・・おまけに、父綱道が新型羅刹を引き連れ、襲ってきました。永倉さんと原田さんに後を任せ、斎藤さんと主人公は手を取り合って、江戸へと逃げます。
日の光の下だと、立っているだけでも苦痛な羅刹の身。苦しそうな斎藤さんの姿に、主人公は、自分の肩を貸すので、つかまってくれと進言します。
戸惑いながら、主人公の申し出を受けようとしない斎藤さんと、それでも懸命に寄りかかってくれと頼み続ける主人公。すると斎藤さんは・・
先ほどの父の様子は尋常ではなかった。変若水で理性をなくしたせいだろう・・と言葉をかける斎藤さん。主人公は、父の事で泣いているのではないと告げます。
泣きながら、斎藤さんに謝り続ける主人公。そんな主人公に斎藤さんがとった行動とは・・・
この続きを、すぐにその２でアップします
今これを書いているのは８月３０日なのですが、（９月前半にかなり予定が詰まっている為）当分の間、未来投稿を頑張らなくてもいいと思うと、かなり気楽ｗ
そして、この後の斎藤さんのとった行動のステキさに、正に惚れてまうやろ状態になりましたｗ
続いて、その２をアップしておきますね☆
