未来投稿で、ちょっと久しぶりの遊戯録・斎藤さん記事です☆もう、はじ大ヒロインは、ミシェルもフェリシアもやらずに売ろうかと思っているので、(多分、ヒロインの需要は全然ない)はじ大はアレン&シュミットだけに力を注いで、残りのゲームを楽しくやろうと思います(万が一、フェリシアとかを書くとしても、結婚式までが限度かな・・)では、遊戯録斎藤さん編です☆違う世界に迷い込み、扉を開けた所から☆ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします☆
小さくなった現実を受け入れようとしないまま、斎藤さんが扉を開けた先にいたのは・・
同じく小さい姿になった平助君でした。何をしているのか聞いてみると・・
永倉さんと原田さんが食事当番をさぼった為、井上さんの怒りを買っている平助君を助ける事になります☆そこで、平助君があの木から材料を集めようと指さすと・・・
まさかの1本の木に、いろんな果物が生っている事に驚愕する斎藤さんと主人公。
ついに現実を受け入れきれず、倒れてしまった斎藤さんwしかも目を覚まさない。主人公は慌てますが、平助君が冷静に・・
平助君の適切な(?)処置により、意識を取り戻した斎藤さんw一応、体調は大丈夫か聞いてみると・・
斎藤さんにしか効かない石田散薬・・・素晴らしい副長愛wそして、平助君の手伝いを続行する事になりますが、あの得体の知れない木から取れたものを隊士に出すのは・・と渋る斎藤さんに、平助君が、石田散薬を好きなだけ買ってやると言って、強引に了承を得ますwそれに釣られる斎藤さんって・・ww
ここで(超簡単な)ミニゲームが入り、上から落ちてくる栗を拾うという単純な作業をこなします☆そして、無事に終了☆
結局、助けてもらうだけ助けてもらうと、平助君はあっさりと裏切って逃亡し、斎藤さんは茫然と佇むのでしたww
では、今回はここまで☆斎藤さん、面白いw真面目だなぁ~そして、普段私のブログにはほとんど登場しない平助君がこんなに登場したのは初めてかもまぁ、多分これが最後だろうなw
相変わらず滅茶苦茶な世界で、本編のシリアスムードなど欠片もありませんが、まぁこれはこれでなかなか面白いので良いですそれにしても副長の実家で作っているという石田散薬・・斎藤さん、そこまでして欲しかったなんて・・・どこまで副長に心酔しているのかという感じですが、それもまた面白いのでねw
斎藤さんの随想録もまだ途中なんで、(しかもそっちはシリアスのみ)、頑張って進めていかねばー