未来 投稿で、ついに斎藤さんの遊戯録が始動です
大まかなストーリーはもうお分かり頂けているかと思いますが・・・分からない方は、テーマ「遊戯録」をご覧くださいね☆（幹部の皆さんが内緒の話し合いをしている目的を突きとめるのと、伊東さんが落とした小槌を振ったら、ちびキャラになる夢を見る・・ってのが大まかな話）ネタバレのみですので、閲覧は自己責任でお願いします
尚、この記事が更新されている頃は、旅行中なので、ペタは休止していると思いますので、よろしくです☆
土方さんに、幹部達の内緒の話し合いの目的を探ってくれと頼まれた主人公。誰に聞こうか悩んだ結果、斎藤さんを思い浮かべます。
そして、斎藤さんの所へ行ってみると・・刀に打ち粉をしている最中でした。
土方さんの名前を出すと、やっとこちらを見て話をしてくれる気になった斎藤さん。さっそく、核心を聞いてみます。
その質問にも動揺した感じはなく、冷静に答える斎藤さん・・に見えるのですが、主人公は、本当ですか？と問いかけます。
目を大きく見開き、明らかに動揺している斎藤さん。必死で言い訳をしますが・・やっぱり怪しい。
そう主人公が斎藤さんに言いかけた時、ふいに外から声が聞こえてきます。
何やら伊東さんとその部下が不穏な会話をしています。他の隊士に知られてはまずいものを落とした・・とは？
戸惑う主人公。斎藤さんは、今の話を土方さんに報告してくると言い、その場を去ってしまいます。結局、斎藤さんからも、会合の目的を聞きだす事は出来なかったのでした。
では、いよいよ斎藤さん編もスタートです
一見、冷静沈着で、分かりにくいように見える斎藤さんも、実は、すごく分かりやすいのでは・・・本当に間者としてやっていけるのか？とちょっと思ってしまったシーンでしたｗ動揺する斎藤さん、何かいいね
そう考えたら、沖田さんが動揺するのなんて・・想像すら出来ませんｗ（「え、あの、僕は知らないよ・・」とか、ならないでしょ～）口数は多くない斎藤さんですが、やっぱり好きです
こういう落ち着いた雰囲気の人、いいっ！
そう考えたら、昔は元気いっぱい少年タイプ以外一切受け付けなかったのに、年取ったら、好みって本当変わるんだなぁぁと実感するばかり☆多分、小学生くらいまでだったら、平助君タイプが一番好きだったと思うし・・・１５年も経てば、人の好みも変われば、食の好みも変わるよね～。
という訳で、斎藤さんも大好きなので、これから、のんびりと書きあげていきたいと思いまーす
