未来投稿で、斎藤さんの随想録記事ですきゃはっ♪こっちも早く進めないと、後にまだまだつかえてるというのに・・このスローペースじゃ遊戯録弐にいつまで経っても入れないのでね・・鳥羽伏見の敗戦で、慶喜公が幕軍を置いて逃げてしまい、皆が暗くなっている・・という時期です。ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします☆



















☆咲希の牧場物語☆
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普段明るい永倉さんも投げやりで、他の隊士達も皆暗い。総大将が自分達を見捨てて江戸へ逃げてしまった事が、隊の空気を悪くしていました。そんな中、斎藤さんに話しかけてみる主人公。
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主人公は・・・斎藤さんに、疑問をぶつけます。
☆咲希の牧場物語☆
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斎藤さんにとっても、この状況は心穏やかではいられない様子。自分達が一生懸命戦ってきたのに、その大将が1人で逃げ出してしまった現実から、目をそらそうとしているようです。でも、主人公も、自分に出来る事があるならと思い直し、救護に行く、と伝えます。
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そして、2人で救護に向かおうとした時・・・
☆咲希の牧場物語☆
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土方さんの激を聞いて、我に返ったかのような斎藤さん。先ほどとは全く違う表情で、動き始めるのでした。



では、続きは、その2でアップします♣斎藤さんは、かなり「武士」というものに思い入れが強い人だし、副長の言葉が、とても響いたんだろうなぁ・・と思います。それにしても・・・鳥羽伏見では、圧倒的な戦力差を見せつけられて敗れた上に、大将が逃げ出してしまうとは、もう目も当てられないくらい酷い状況ですね。永倉さんも荒れているし・・・いろいろ不満が募って、結局離隊してしまう事にもなるし・・最近、遊戯録の、のほほんとしたムードに慣れていたもんで、急に重苦しくなると、何か戸惑いますなwwあせる

それでは、この続きを、次に載せときますテヘッ