未来投稿にて、先ほどの斎藤さんの恋情想起三の続きです新選組から離れているはずの斎藤さんが何故か看病してくれている・・という所からの続き☆ネタバレオンリーなので、閲覧は自己責任の上でお願いします☆
斎藤さんに心配をかけた事を詫びる主人公。
その言葉を聞いた斎藤さん・・・俯いてしまいます。
斎藤さんが手を握っていてくれると言うので、素直に甘える事にした主人公。
・・ここで頬を染めるなんて斎藤さん、いいわーww意地悪な沖田さんも大好きだけど、これはこれで好きそして、主人公は、斎藤さんに風邪が移ってしまわないか、心配しますが・・
そして、斎藤さんに促されるままに、主人公はそのまま瞳を閉じて、眠りにつくのでした。
落胆した主人公ですが、とあるものが目に止まります。
斎藤さんが、布を絞って額に置いていてくれた・・その時の桶が置かれているのを見つけるのです。まさか・・ここにいていいはずがない斎藤さんが、本当にいたなんて・・と信じがたい主人公ですが・・ 結局、伊東さんの動向を土方さんに報告する為に斎藤さんが屯所に来ていた事を、後になって知る事になるのでした☆
これが斎藤さんの恋情想起三です☆(何故か、さっき、この段落の部分が、一番上にいっちゃって・・・何でそんな現象が起こるの?イライラした・・)斎藤さんも、やっぱり良いなぁ~物静かだけど、優しさが伝わってくるし、誠実だし・・・照れたりする所も憎めないしねー
意地悪な沖田さんも大好きだけど、斎藤さんも大好きです
明るく楽しくワーって感じではないかもしれないけど、穏やかな時間が過ごせそう~
しかも強いしね
やっぱ斎藤さんも大好き
手を握ってくれるってシチュエーションも、いいですな
では、今回はこの辺で新選組を離れている理由を言えない斎藤さんと、何も知らない主人公・・。この時はこういう時期なんですね~・・。まだまだ斎藤さんの随想録も残っていますので、時間がある時にアップして、控えているさのさんと土方さんに繋げていこうと思いまーす