未来投稿で少しお久しぶりの、随想録斎藤さん記事です随想録も進めなきゃね
随想録は、いつも一気にその1とその2を載せているので、次に、その2も載せておきます
(結構手間がかかるので、あまり頻繁に書けないんです。)
斎藤さんが、御陵衛士として新選組を離れている間に、主人公が風邪を引き、高熱を出した・・・というお話。ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします☆
ある日、屯所で、顔色が悪いと指摘される主人公。
結局、副長の命令により、この日は1日寝て過ごす事になります。そして、横になっているものの、熱はなかなか下がらず・・そして夜になりますが・・・・
体調は良くなるどころか、どんどん悪化していく一方・・。そんな時、ふいに・・・
これが本当に斎藤さんなのか、よく分からなくなり、確かめようとして起き上がろうとした主人公に・・・
そう言った斎藤さんに、すぐに治るから大丈夫だと答える主人公。すると・・
ずっと会えなくなっていた斎藤さんとこんな形で再会した主人公。静かな空気が流れていきます。この後、2人はどんな会話を交わすのでしょうか。
では、ここで一旦切って、次にその2を載せます会いたくて仕方なかった人がいきなり現れたら・・・嬉しいだろうねぇ・・でも、こんな高熱だから、よく分からない感じになってるけど・・ww斎藤さんの喋り方とかも、とっても好きですよ
喋り方だけ見れば、一番武士っぽい
遊戯録で沖田さんばかり書いてたから、久しぶりの斎藤さんも書くの楽しいですっ
では、続いて、その2を載せます~