未来投稿で、随想録事件想起一概要、のように、遊戯録の基盤となるストーリーを紹介しますどの幹部のルートでも、始まりは同じなので、テーマ記事で書く時は、細かいストーリーの説明は省いて、今書いてるこの記事を参照してくださいって感じにしようと思ってますので、頭の片隅にでも置いておいてくださいね☆ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
ある日、主人公は、土方さん以外の幹部達が、こそこそ何かを話している現場に遭遇します。
土方さんには絶対に知られたくない・・などの言葉が飛び交っている中、立ち聞きしていた主人公、物音を立ててしまい、バレてしまいます。なので、今、何の話をしていたのか尋ねてみるのですが・・
原田さんや沖田さんは軽くスルーして、部屋を出て行き、永倉さんなども挙動不審な感じで、その場を去ります。ごまかされてしまった主人公は、この後、近藤さんに頼まれ、多忙な土方さんの様子を見に行く事になります。
すると、土方さんも、幹部達の様子がおかしい事に気付いていました。
どうせ、くだらない事を企んでいるんだろう・・と嘆く土方さんは、監察の山崎さんと共に、主人公に彼らの企みをそれとなく聞いてみてくれと頼むのでした。
そして、そんな頃・・・
伊東さんが何か落し物をしたらしく、大慌て・・。しかも、近藤局長やその近辺の隊士に知られてはまずいという何やら不穏な言葉を口にしています。そして、伊東さんが去った後、井上さんが、落し物の箱を持ってきて、結果的に主人公がその箱を預かる事になります。
そして、箱を受け取った主人公・・悩んだ挙句、先ほどの不穏な言葉を思い出し、自室でこっそり中身を確かめる事に・・。入っていたのは、「小槌」でした。
小槌を振った途端、主人公の意識が遠のいていきます。そして、この後・・ちびキャラになった主人公と攻略キャラとの、それぞれのルートが始まっていくのでした
この流れが、遊戯録のストーリーの基盤となりますこれを軸に、土方さん、沖田さん、斎藤さん、原田さんルートの記事を、いつになるか分かりませんが、(少なくとも、スマホが返ってくるまでは無理)書いていこうと思ってます
でも、それに熱中しちゃうと、ただでさえ完全にストップしてるはじ大が終わってしまう可能性が・・(アレンだけは、多分終わらないけど。)
今はポケモンの新タイプフェアリーとかの情報も気になってたり、他にも気になる事満載なんで、本当何から書いていいのか悩む~やりたいゲーム、書きたいゲームが多過ぎるのも、困るね・・ブログネタが尽きる事は、当分なさそうですwwwあ、そして、このしょうもないブログをきっかけで「薄桜鬼」に興味を持ち、始めたらハマったという嬉しいメッセージ、たくさん頂いています
すっごく嬉しいです
ありがとうございます
こんな文才のかけらもないしょうもないブログですが、輪が広がっているのは嬉しいですね
今後とも、よろしくお願いいたします