先ほどの続きを、あまり開けてはいけないかなと、珍しく１５分後に設定してみましたｗｗいつもだったら、９時台、１０時台、１１時台って１時間に１つにする事が多いんだけどねー
先ほどの、刀のお店での斎藤さんと主人公のやりとりを載せます☆☆ネタバレのみですので、閲覧は自己責任でお願いします☆
刀屋さんの前で、まるで少年のように嬉しそうな目をしていた斎藤さんに、何か良い刀があったのか、主人公が聞いてみると・・
何故か誇らしそうに、刀の解説を延々と続ける斎藤さん・・ｗｗ
そう聞かれて、もちろん違うと主人公は答えます。
主人公は、自分は刀の事はよく分からないけれど、斎藤さんが刀に惹かれる気持ちは分かるような気がする、と答えます。
この言葉に、斎藤さんが少し口元を綻ばせます。
斎藤さんの刀に対する真剣な思いを感じる主人公。そうこうしている内に、時間が流れ、まだ巡察途中だった事に気付きます。
そんな話をしている間に、先ほどの斎藤さんの子供みたいな無邪気な瞳を思いだしてしまい・・また笑ってしまう主人公。もちろん斎藤さんも気付き・・
理由は言わず、思い出し笑いを・・とだけ答えると・・
斎藤さんを笑ったのではないと言おうとしますが・・
こうして、笑われた事に拗ねてしまった斎藤さんと主人公は、そのまま屯所へと帰っていくのでした。
これが、斎藤さんの恋情想起一です
沖田さんは子供と遊ぶ話でしたが、斎藤さんはこんな話
それぞれのキャラの特色って感じで、すごーく楽しめました
普段無口な斎藤さんが饒舌になり、少年みたいにキラキラした目になり・・・そして笑われて拗ねてしまうという、何だか可愛い一面を持っている事が判明しました（ま、斎藤さんの持つ可愛らしい一面は、恋情想起の最終回で存分に発揮されますがねｗ）全てを元気だったり可愛い部分で売ってるキャラは超～苦手ですが、こういう人の、「実は持ってる可愛い部分」っていう所の可愛らしさは大好きです普段はそんな部分感じさせないのに実は・・って所がたまらんｗｗｗちなみに原田さんの恋情想起一も、かなーり良い話なんですよー。書くのはまだまだだーいぶ先になりそうだけど、それも楽しみ
あ、ちなみに、平助君の恋情想起か事件想起か忘れたけど、千鶴が手伝いをしていたら、「そんな事して、オレ達の信用を稼げると思ってる？」みたいなセリフを言ったシーンがあって。唯一、平助君にときめきましたｗｗｗｗどんな場所でときめいてんだよって感じｗｗしかも唯一ってｗｗ
もー薄桜鬼は、ほーんと、楽しいなぁ
今、実ははじ大も、あんまり長い間出来なくて、新しく載せるような事がなかなか起こらないので、そういう時は、こうやって他のゲームの記事書いたりしようと思いますとりあえず・・イロハさん・・早く進めて、次に行かなきゃ。
