では、薄桜鬼の土方さん記事です☆☆やっと、再会する事が出来、蝦夷で行動を共にするようになった頃の話☆ネタバレのみですので、閲覧は自己責任でお願いします☆☆
土方さんと主人公の所に、大鳥さんがやってきます☆
土方さんのセリフに笑う大鳥さん。
土方さんがノロケとも取れる発言をしたのには驚く主人公と大鳥さんですが、ここで本題である新政府軍との戦争の話になります。榎本さんは、話し合いで、戦争を回避したいとの事なのですが・・
土方さんと大鳥さんは戦争回避は難しいと感じていて、それでも最後まで戦い続けるのだと誓うのです。
大鳥さんが帰った後・・２人になった土方さんと主人公。
何となく、土方さんが「死」を覚悟しているのではないかと不安になる主人公。万が一、新政府軍が来なかった場合はどうなるのかと問いかけると・・
武士の道標がいらない時代、刀がいらない時代、侍がいらない時代・・。そんなものが本当に来るのか分からぬままに、部屋に帰ると、突然、土方さんに羅刹の発作が起きます。
そして・・「血を与える」選択をします。
ずっと血を飲んでいなかったのかと問いかけると無言の土方さん。それが何よりの肯定の証。
そして、久しぶりに血を飲んだ土方さんの発作も、落ち着きを取り戻すのでした。
では、今回はここまで！！６０回までには終わるかなぁ？？いよいよエンディングが近づいてまいりました
それにしても、土方さんのノロケは良かったなー
こんな風に言われたら嬉しいよね～
そして、アニメ碧血録の「茜空に願ふ」、メッチャ良い歌～・・
涙を誘いますな・・・碧血録での泣けたシーンベスト１は、沖田さんの最期です・・・地面に刺さった、ボロボロの刀と、あのエンディング曲・・やばいね（涙）同じくらい、土方さんの最期もやばくて泣きそうになったけど・・。あのエンディングの曲の効果、半端ないなー。ちなみに山崎さんの最期のシーンも、かなりやばかったです。「君ノ記憶」？でしたよね？あの歌もやばい！！カラオケ行ったら、回りが知らないにも関わらず、歌いまくってたら、「良い歌だねー。誰の歌？」って興味を持ってくれる子が増えて、嬉しい限りです
では、今日は１４時からお仕事なので、もうちょっとのんびりしたら、行ってまいりまーす☆☆いろいろ嫌な事も多いけど、今日も頑張って稼ぐぜーい
今日は２つとも、珍しくリアルタイム更新でしたっ
