未来投稿にて、いい加減全然書いてない随想録をまだ沖田さんだけじゃなく、斎藤さん、原田さん、土方さん、(もしかしたら風間さん)編も残ってるのにこのペースだと完成はいつになるやら・・
主人公が薫に変若水を飲まされ・・・近藤さんを心配し、江戸に戻っている道中、辛くてなかなか順調に進めないというシーンです。ネタバレのみですので、閲覧は自己責任でお願いします☆
(尚、念のために言っておきますが、随想録の話は、薄桜鬼のその人のルートを全部知った上で読まないと、意味不明だと思います)
変若水を飲んだ体での日中の移動が辛い主人公に沖田さんが気が付きます。それでも無理をしようとする主人公に・・
意地を張っているのは、自分に遠慮しているからなのかと問いかけてくる沖田さんに返答出来ない主人公。
まだこの時は・・・近藤さんの運命を知らないのですね。主人公の心配も全て見透かし、自分自身も羅刹で日中は辛いはずなのに気遣ってくれる沖田さんに・・・
迷惑ばかりかけてしまう、彼の足を引っ張っていると涙ながらに謝る主人公。本当は近藤さんの為に急ぎたいはずなのに・・・。すると・・
その言葉に主人公が頷くと、沖田さんは優しく涙を拭ってくれるのでした。
そして、この後・・・木陰に入って、休憩を取る事になるのですが、それは次の記事にて書きます☆☆
久しぶりに沖田さんの記事を書いたら、超楽しかった~wwいやー、やっぱ好きだー何でこんなイケメンなの・・ww(顔がとかじゃなくてね~)本当最高~
是非お付き合いしたいわww(ちなみに、結婚は原田さんとしたいww)
では、このまま、その2まで書いてしまいますね☆☆たまにしか書けない随想録ですが、書きたい幹部のは必ず書ききりたいと思います☆☆