未来投稿で土方さん記事です
今頃私は・・・「本日はこちらでお召し上がりでしょうか？」とか「カフェオレ、お待たせいたしましたぁ～」と営業スマイルを振りまいている頃でしょうｗｗｗさーせんがいない職場はストレスフリーですｗｗ
大鳥さんから、仙台に集合して、逆転を狙うという作戦を伝えられるシーンから☆ネタバレのみですので、閲覧は自己責任でお願いします☆
大鳥さんから、分散させている兵力を仙台に集めて、逆転を狙うという作戦を伝えられた時、山南さんが、自分が先に仙台に向かうと言い出します。
何となく、不安に感じる主人公。土方さんも、山南さんが先行する事には、あまり快く思っていない様子。更に、島田さんから追加で伝令が入ります。
大鳥さん達の為に、援軍を出そうという土方さんに、山南さんが真正面から反対します。
何を残し、何を捨てるべきか・・・悩む土方さん。すると、そこへ「自分がここに残る」と言い出した人物が・・・
自分達の後ろ盾になってくれた会津藩を見捨てる事は出来ないので、自分が激戦地の母成峠に向かうと言う斎藤さん。この辺の心境は、斎藤さんルートでも描かれてましたね～。土方さんと袂を分かつ事になる場面です。
それを聞き、あっさりと承諾する山南さんは、仙台に先行する気満々で、部屋を去ります。平助君も、山南さんに同行する事になり、島田さんも部屋を去り、残ったのは、あの３人。
京都を守っていた頃から、どんなに嫌われても、決して意志を曲げなかった新選組。今も・・戦局も非常に悪く、幕府でさえも新政府軍に恭順しかけているというのに、それでも尚、自分達の信じた道を突き進む新選組。
いつも寡黙な斎藤さんが、土方さんに想いを伝えます。土方さんは・・・
少し笑って、斎藤さんに約束するのでした。斎藤さんは主人公に向き直り・・
託された主人公は・・・
だから大丈夫だと、精いっぱい明るく答えます。驚きに目を見開く斎藤さん。主人公は・・斎藤さんも、死なないでくださいと続けます。
ちょっと苦笑いを浮かべた土方さんも会話に入って来て・・・
こうして、３人の会話は幕を閉じ、それぞれの戦場へと進んでいく事になるのでした。
では、今回はここまで☆亀のようなとろいペースでしか進んでいませんな
序盤、あれだけ順調にカットしてきたのに、やっぱりこうなったか～・・副長編は、やっぱり大変です(;^_^A
まぁ、大分終盤には近づいているので、諦めず、最後まで書ききれるように精進いたします
そして、業者からのペタを見抜くのがすっかり上手くなってしまった今日この頃・・・もはやプロフィールさえ確認せずに消していますｗｗ（万が一、一緒になって消してしまった方がいたら、本当にごめんなさいそんなミスはしていないつもりですが・・）なんとか発売日！とか、名前自体が商品名だったりすると、一番分かりやすくていいんですがね～。個別ペタ拒否機能なんて、どうせつかないだろうから、これからも淡々サクサクと削除していきますもちろん、ブログ友達さんや、いつも付けてくださる方は、大歓迎ですよ
有難い限りです
それでしか交流してない方もいるので、大事なツールではありますしね☆☆忙しい時とかは一時的に受付停止する事もありますが、とりあえずはずっと続けていきたいと思ってます☆
ではっ☆☆
