では、先ほど書いたように、シュミットへプロポーズしてみましたっ実際は、シュミットにプロポーズをして欲しいので、セーブはなしです
と、こういう流れの会話になるのでしたーいやぁ、王子、いいねー
やればやる程好きになる、まるで噛めば噛むほど味が出るスルメのように・・・(例え悪。)
やっぱり王子ならではの思いってあったんだねぇ~・・地位と権力目当てに近寄ってくる人間ばかり・・みたいなセリフを見た気がするから
風バザでの嫁はどうした・・という突っ込みはまぁ置いときましてwwこのまま、結婚式まで突っ走りたい所ではありますが、やっぱりプロポーズは相手にしてもらいたいので、まだ時間がかかりそうですが、頑張ります
ちなみに、シュミットの場合は、タキシードじゃなくて特別な衣装なんですついでに魔女様も、白いドレスではないよー
魔女様の性格苦手だけど、あのドレスはすごい好きなんで、その為だけに攻略してみたい・・(が・・・多分シュミット以上に時間かかりそうで面倒くさい・・wwwま、やれたらやりますよ☆)
とりあえず、シュミットからのプロポーズを受ける日まで、コツコツと頑張りますそして、早く、はなの舞に行きたいな
(薄桜鬼)