お久しぶりの土方さん記事です
最近、はじ大写真の放出ばかりで、全然他のゲーム記事が書けてないのですが、薄桜鬼の記事を楽しみにしてくださっている方も（本当にありがたい事に）たくさんいらっしゃりますので、はじ大の間に、挟んでみました☆宇都宮城内部で、風間さんと戦闘しているシーン、鬼殺しの刀で、土方さんの怪我は癒えない、というピンチな所から。ネタバレのみですので、閲覧は自己責任でお願いします。
風間さんの持つ刀は、本来すぐに傷が癒えるはずの羅刹にも、癒えない傷を与える危険なもの。血が止まらない土方さんは劣勢に立たされてしまいます。
心底楽しそうな風間さん。何とか土方さんは必死に食らいつきますが、相変わらず付けられた傷からの出血が止まらず、更に・・・
もう限界だったのか、ふいに羅刹の姿から、人間の姿へと戻ってしまいます。それを見た風間さんは狂ったように笑い始めます。
この言葉に、土方さんの顔色が変わります。
すさまじい出血をしているのに、まだ土方さんは力を振り絞り、立ちあがろうとする・・・このままでは本当に殺されてしまう。そう思った主人公は・・
そして、風間さんの刀を何とかしようと必死に暴れますが・・・
そして、更に土方さんの体を傷つけていく風間さん。
絶体絶命の大ピンチ・・・。天霧さんは助けに入ってくれそうにもないし、どうやってこのピンチから脱する事が出来るのでしょうか。
長くなったので、ここで切ります。か・・・風間さん・・・
斎藤さん編の時と同様、少々ご乱心の様子が・・・クールな時の風間さんはあんなにカッコイイのにね・・。ルートによっては・・・でも、土方さん編の風間さんの終盤の様子はとてもかっこ良くて素敵です
そこに行くには、まだまだ当分かかるけど・・・頑張るぞ・・(;^_^Aまだ随想録もあるのにね・・・黎明録と遊戯録は、例え買っても、絶対に、こんな細かい記事にはしないぞ！！マジで・・・大変過ぎる。
という訳で、久しぶりに薄桜鬼記事を書いた気分です☆実は・・・・もしかしたらなんですが、１～２カ月以内に、また「はなの舞」に行ける・・・「かも」、しれないんです
どこの県か、いつの時期か、そして本当に行けるのか・・・全てがあやふやなので、あくまでも分かりませんが・・希望としては絶対に行きたいです！
行けたら、絶対に土方さんカクテルを頼むぜぃ
その辺りも、確定したら・・・というか、無事に行って帰ってこれたら、また記事にしまーす☆☆
