未来投稿で、沖田さんの恋情想起三です
かなり久しぶりに書く気がする・・ｗｗｗ沖田さんの労咳が悪化していき、西本願寺から、屯所を移転した頃のお話です☆ネタバレのみなので、閲覧は、自己責任でお願いします☆
大きな戦力である沖田さんが戦えず、仕事も出来なくなった事で、他の幹部達は日々大忙し。そんな中で、一番辛いのは沖田さん自身に違いない。彼がふさぎこんでいるという話を聞き、彼の見舞いに行った主人公は、食事が全く手つかずな事に気付きます。
布団から身を起こした彼は、冷たい視線を返してきます。
何とか栄養を摂って欲しくて、必死で頼む主人公ですが、沖田さんは君の同情なんて必要ないとキッパリ言います。そんな彼の態度に距離感を感じる主人公ですが、諦める事なく、食べる事を勧めます。
それでも、頑として拒否を続ける沖田さんに・・・・
だったら、好物を作ってくるから！！と頼みます。そこまでして頼んでくる主人公に沖田さんは、少し呆れ顔・・・をしますが・・
（本編では見せてくれなかった、貴重な照れ顔キタ！！！ｗｗｗこの画像じゃ分かりにくいんだけど～・・）
沖田さん・・ネギ・・嫌いなんだね・・ｗｗｗ（何か子供っぽくて可愛らしい
）
食べられないって割には注文、多っ！！ヽ(*'0'*)ﾂ
と思わず突っ込みたくなる沖田さんのリクエストｗｗでも・・あれだけ食べられない、食べたくないって言ってた人が、リクエストしてくれるだけでも嬉しくなるよねー
という訳で、もちろん、主人公も、張り切ってリクエスト通りのおかゆを作ってくると約束するのでした☆☆
では、続きはこの後の、その２で書きます☆☆本編では、沖田さんの闘病シーンはあんまり出てこなかったけど、（寧ろ、銃で撃たれて苦しんでるシーンとかの方が多かったような・・・）実は、こういう時間もあったって事で。
とりあえず・・・ずっと土方さん、原田さんにかかりっきりだったから、久しぶりに沖田さんに会えた気分
やっぱり大好きだわぁぁ～
では、続きも頑張って書きます！！随想録だけは、１日２つ書きたいのでね☆
