土方さん記事の６つ目です
相変わらず、いろいろはしょりまくりながら進んでおりますｗｗ今回は、原田さんが制札事件で活躍したお祝いに、角屋に来ているシーンを☆☆ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします☆
幕府の札を引き抜いた犯人を捕らえた原田さんが報奨金で、皆を角屋に連れて行ってくれました。
楽しそうに会話する土方さんと君菊さんを見て、少し自信をなくす主人公。更に、原田さんから衝撃的な言葉を聞きます。制札事件で、全員捕まえられなかったのは、主人公にとてもよく似た女に邪魔をされたからだと。もちろん、主人公は、そんな事はするはずがない。でも、動揺が走ります。
何故だか気持ちが落ち込んでしまい、その場を離れて１人考え込んでしまう主人公。そこへ・・・
土方さんがやってきて、声をかけてくれます。
そして、ふと、土方さんはこんな風に思いを述べます。
過去の事を懐かしむ土方さんは、とても鬼副長とは思えない程優しい顔をしていて・・主人公は土方さんのこんな一面も見る事が出来たのでした。その後も朝まで宴会は続き・・・落ち込んでいた主人公も、少しは元気になって帰る事が出来たのです。
では、今回はここまでー☆もちろん、言うまでもなく、邪魔をした女というのは、薫以外にないのですが、土方さんルートでは、それが明らかになる事はなかったかな？沖田さんルート以外では、薫、全然まともに登場しない気がします。別にいいけど。（こら）
そして、君菊さんと土方さん・・美男美女・・。ちょっと見てみたい気がしますねーｗｗ年齢的にも近いのかな？そんな２人を見て、少しヤキモチに近い感情を抱く主人公が何かリアルですｗ
一応、この時点でもまだ２章だったかなぁ？既に沖田さんの病気が労咳だと判明していたり、もう一度、風間さんが屯所へ押し入ってきたりなどの事件も起こってますが、完全カットしています
このくらいまでは、まだまだのんきな感じですが・・・。ちょっとずつ重さを増していく土方ルート。・・・心します・・ｗ
