では 、先ほどの続きを未来投稿にて
風間さんに茶店まで送ってもらっている所の続きからです☆ネタバレしかないので、閲覧は自己責任でお願いします☆☆
２人で歩き、大通りまで来た所で、主人公の下駄の鼻緒が切れてしまいます。まともに歩けなくなってしまった主人公。風間さんに伝えると・・
風間さんの冗談・・ｗｗ主人公は大丈夫だと言って１人で歩こうとしますが、鼻緒が切れている以上、まともに歩けるはずがなく・・・
改めてそう言われ・・・・主人公も思い直し、差し出された腕につかまります。そして・・・
送り火を２人で見る風間さんと主人公。主人公が思わず綺麗ですね・・と呟くと、風間さんは、不吉なもの程美しい、と口にします。送り火は、死者を慰める為のもので、死が身近にある人間ならではの習わしだろう・・と静かに呟く風間さん。
最後にそんな風に口にする風間さんを主人公は見ていました。そして、そのまま、目的の茶店に到着します。
島原では、風間さんが新選組襲撃計画を潰してくれたという大恩が・・その時の借りを今返せと言う風間さん。
尋ねる主人公。「そうだな・・」と風間さんが考えていたその時・・・
原田さんや土方さん、永倉さん達がこの近辺で主人公の事を探している声が聞こえてくるのです。
風間さんは、そのまま、すっと姿を消してしまいました。その後、主人公は無事に幹部達と合流出来ます。
こうして無事に皆と会えた主人公。風間さんと送り火を見る事になった不思議を思い返し、これも思い出かも・・・と考え、皆と屯所へと帰るのでした☆
これで事件想起三、全てが終了です
次回、総集編で、皆の写真を掲載しまーす風間さんの冗談、どれもこれも好きだわぁぁｗｗｗ何だかんだ、主人公と一緒にいたかったんだねぇ・・ｗｗ風間さんにはやたら意地を張る主人公も良い感じです
それにしても・・・・もし、幹部達が近くにいなかったら、風間さんはお返しに何をお願いするつもりだったんだろうかー！気になるーｗｗｗ
本編では敵として描かれている風間さんですが、ちゃんと知ると、素敵な人ですねーこういうタイプの人も好きだーー！そこはかとなく漂うドＳの香りがたまりませんｗｗ土方さんもいいけど、風間さんも大好きです
では、お次は原田さん本編かな！久しぶり過ぎて、どこからだったか忘れた・・・ｗｗｗまたチェックして、頑張って書きますね☆
