では、お久しぶりの薄桜鬼記事を未来投稿にて仕事がある日には、本当に便利な未来投稿さま
大活躍です
事件想起三・・・送り火を見る為に、久しぶりに女の子の格好に戻った主人公ですが、1人道に迷うというシーンから☆ネタバレのみですので、閲覧は自己責任でお願いします☆
浴衣から着替える為のお店まで辿り着けず、困っていると・・・
突然、知ったような声が聞こえてきます。そこにいたのは・・・
主人公を狙う鬼の風間さんでした。焦った主人公は何とか誤魔化そうとします。
島原の時同様、全くごまかせるはずはなく・・ww
仕方なく、目的の茶店までの道が分からず迷っている事を正直に話すと、風間さんは、新選組幹部達を、肝心な時に役に立たない奴らだ・・と言った後・・
何やら意味深な風間さんのセリフ。主人公と2人になった時には特に連れ去ろうとしない風間さん。そして・・
風間さんが、主人公の行きたい茶店まで連れて行ってくれるというので、少し不安に思いつつも、素直に厚意に甘えるのでした☆
では、一旦ここで切って、続きをその2で書きます☆風間さんもいいですなぁ~♪♪何だかんだ言って優しいし・・あの低い声がたまらんww出来れば、土方さんと決闘した後も生きてて欲しかったけど、そうはしちゃいけないんだろうね~やっぱり・・・。てか、久しぶりに薄桜鬼記事書いたので、何か、ちょっと浮かれてますw
今日はこの後、この続きのその2を書いて、原田さん記事書いて、とび森を夜に書く予定☆明日、随想録事件想起二と三の総集編を多分やりますさー現在、6日の20時半!!時間がある内に、未来投稿、頑張るぜぃ