29日は仕事だし、夜はホームパーティーなので、全記事、未来投稿でいきます☆☆とび森は、書けないかもしれませんが・・
とりあえず、事件想起三、土方さん編です☆ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします☆☆
土方さん、永倉さん、原田さんと送り火を見に行った主人公。土方さんが見回りに行くと言ったので、同行させてもらう事にします☆せっかくのお盆だというのに、土方さんはのんびりする様子もなく、町を警戒。
第二次長州征伐が失敗に終わり、長州勢は勢いづき、薩摩藩の動きも怪しい、それなのに幕府の対応はイマイチ・・そして、幹部の斎藤さん&平助君が新選組にいない・・・。土方さんの抱える負担はとても大きなものになっていました。心配する主人公。
体を労わって欲しいという思いから、そう言うと、土方さんはジロリと主人公を見ます。
更に、沖田さんも病に倒れ、とても仕事が出来るような状態ではない・・。必然的に土方さんが背負わざるを得ない状況・・。それでも、主人公は続けます。
その言葉に、少し考え込む仕草をする土方さん。その時・・・突然、町中で喧嘩が起ってしまいます。すぐに土方さんが止めに入りに走ろうとしますが、お盆くらい、彼に休んで欲しい主人公。
主人公の引きとめにより、ようやく土方さんも、送り火を見るという当初の目的を果たそうとしてくれるのでした☆
続きを次の記事で書きます☆土方さんにかかっている負担って、本当に大きいんだなって改めて実感でした。お盆だからと言って、休むような気にもなれず、町の動きにも神経を尖らせて・・・副長という肩書の重さをひしひしと感じてしまった・・。
この後、土方さんと主人公は2人で送り火を見て、いろいろ語ります。また、次の記事にて!!