では、先ほどの続きからいきまーす☆☆もちろんネタバレしかないので、閲覧は自己責任でお願いします☆☆
結局どこのお店もいっぱいで入れなかった2人。でも、送り火を見る事は出来ました☆
そして、送り火を見終わった後・・・
しばらく歩いて、突然、目を閉じていて欲しいという原田さん。不思議がる主人公に、着いてからのお楽しみだと言って、そのまま主人公を転んだりしないよう助けながら、どこかへ向かう原田さん。着いた先は・・・
連れて行かれたのは、川辺で、たくさんの蛍が飛んでいました。とても綺麗で幻想的な風景に感動する主人公。
斎藤さんも平助君も今は御陵衛士として、新選組を抜けてしまっている時期なのです。少ししんみりしたまま、とりあえず、2人はそろそろ屯所へ帰る事にします。主人公を元の男装姿に戻す為、浴衣に着替えたお店へ向かう2人。
そして、原田さんが、「来年も2人で、送り火を見に来れたらいいな」と呟き、主人公も心から、それが叶うように願うのでした。
これが原田さん編の事件想起三です原田さんもやっぱかなり良いねー
照れた顔とかキュンとするわぁ
付き合えたら、本当幸せになれそー
(まぁ、モテそうで、それは心配になるだろうけどw)
ていうか、原田さんと主人公がゲーム中で、こんな風に立って並んでるの初めて見たけど、こんなに体格差があるんだねー・・幹部の中で一番ガッシリしてるのは、やっぱり原田さんなのかな
沖田さんも身長高いし、何気にガタイいいけど、原田さん程ではなさそう・・・。ガッシリした体型の男の人、大好きなんで、これもたまりませんなww男の人はどうしても女の人より逞しくあって欲しい派ですww
身長差、体格差がたまらんwwwww
では、次は、原田さん本編ですが・・・随想録とは違って、本編は重苦しいです本当に同じ薄桜鬼かって感じ・・
でも、最後に控える土方さん編に比べれば・・・って感じなんで、頑張りますぞ
あ、昨日、ファンタジーライフも買いましたwwそれも、頑張らなくちゃ~
のんびり生活系ゲームには目がありませんww