先ほどの未来記事の続きですこれが更新されてる頃、ちょうどカラオケの真っ最中だと思いますwww(そして、その後、しーごーとーw)では、ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします☆☆
沖田さんの気持ちを考えて、1人で西瓜を食べていると、ふいに、沖田さんが「その西瓜、美味しい?」と聞いてきます。もちろん、美味しいと答える主人公。
すごい良いシーンなんだけど、やっぱりお約束の意地悪沖田さん・・カッコ良過ぎます~そして、このまま、2人で1つの西瓜を食べた後・・・
美味しく西瓜を食べてくれた沖田さんですが・・。来年こそは病気を治して、送り火を見に行きましょうという主人公の言葉が聞こえていないかのように、呟きます。
死病に冒されている沖田さん。その不安や苦しみが分かるはずはないけれど、それでも何も言わない訳にはいかないと感じる主人公は・・
ちょっとだけバツが悪そうに答えた沖田さんに、主人公は絶対に言わないと約束します。お礼を言った沖田さんは、改めて主人公に目をやって・・
浴衣を褒めてくれます。そして・・・・
この切ないセリフ・・・・。この頃には沖田さんの病は進行し、彼の心には、もう剣をふるえないんじゃないかという不安が巣食っていたのだと思われます。
そして、この後、2人は静かな屯所の中、一緒に星を見上げるのでした。
これが、沖田さん編の事件想起三です他の幹部達は、全員送り火を見に行くルートなのでね~・・ちょっぴり残念ですが、一緒に西瓜を食べているシーンは、とっても良い感じ
日本、って感じで、浴衣に西瓜は、夏の鉄板だなって思います
沖田さんの切ない心境がちょっと苦しくなりますね~・・あの頃は守ってあげられたけど、今はどうかな・・って、あの沖田さんがそんな弱音を吐いてしまう程に弱っていた時期だったんだね~・・。ちなみに、沖田さんの看病をするようなシーンは、もう1回あります
本当、今の時代に生まれてれば、労咳は治るのにねー・・・
事件想起は三までしかないので、これから先は、完全に沖田さん個人のルートになっていきます☆☆本編では、結局病で亡くなってしまうけれど、沖田さんルートなら、ちゃんと幸せな結末を迎えるんだから、必ず、そこまでしっかり書いてやる!!沖田さんの恋情想起の最後は、本当ヤバイからね~ww激レアな表情が見られるから、見た事ない人はご期待ください
西瓜のシーンで、主人公をからかってる姿・・・たまりません・・wwそして、広い胸や肩って・・・うーん・・全てがたまりませーん
本編では描かれていなかったけど、こんな時間を沖田さんと過ごしていたんだね~
全てが好みの沖田さん、(苦手な僕呼びも、沖田さんなら、許せます!!)こういう切ないシーンでさえも好きになれる
(いや、もちろん切ないんだけどね~)とりあえず、ちょっとだけでも西瓜を食べれて良かったですな
では、明日は、斎藤さん編かな☆御陵衛士として、新選組から離れている時期なので、一体どんな風に関わるのでしょうか☆☆それではー♪♪今日(26日)は、原田さん本編は書けないかも・・・