では、未来記事にて、随想録事件想起三の概要を書きますいつもより、写真は少なめですが、概要なのでね☆☆もちろんネタバレしかないので、閲覧は自己責任でお願いします☆☆
それは、平助君と斎藤さんが、御陵衛士として、新選組を抜けた頃のお話。広間で永倉さんのマッサージをしつつ、原田さん、永倉さんと和気あいあいと過ごしていた主人公の所に近藤さんがやってきます。
突然こんな事を聞いてくる近藤さん。すると原田さんが・・・
永倉さんと近藤さんを部屋の外に連れ出した原田さんのこの言葉が気になりますが、とりあえず、主人公は自分にはあまり関係がない話だろうと思う事にします。そして、この数日後・・・近藤さんに広間に連れて行かれた主人公。
それを開けてみろと言われて、主人公が開けてみると・・・・
この3人からの、主人公へのプレゼントでした。びっくりする主人公。
近藤さんが、浴衣を着て、送り火を見に行ってはどうかな?と提案、主人公はどうする?というのが、事件想起三の概要です☆
唯一、沖田さん編だけは、送り火を見に行かずに、残る選択をしないといけませんが、他のメイン幹部達は、送り火を見に行く事になります☆☆
ちなみに平助君と斎藤さんは、この時、御陵衛士で、新選組とは会話も許されていない状態。それでも平助君は、主人公に気付いているのに気付いていない風にして、「前に会った女の子が芸者の格好をした時、素直に綺麗って言えなかったけど、本当は綺麗だと思ってた・・・って伝えてくれ」みたいな事を言い、主人公が、「きっと、その気持ちは、その子に伝わってるよ」的な返事をする、なかなか良い場面でしたその子っていうのは、もちろん主人公の事なんだけどね。堂々と話が許されない状態だったんでね~。そんな風に2人は会話を交わしていたのでした☆テーマがないので、ここで軽く書いときます☆☆
では、また明日から、それぞれの幹部編を書いていこうと思いまーす今回も、番外編で、誰か書く・・かも!?
とりあえず、明日は沖田さん編かな☆乙女ゲームっぽい感じですが、ちょっと切ない部分もあるかも・・
ではっ☆☆