それでは、随想録事件想起二、島原潜入事件の概要を書きます☆それぞれのルートは明日書きます☆☆これは、本当に皆、すっごい良かったから、1つの記事には収まりきらないかもwwwでは、相変わらずネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いいたします☆☆
沖田総司の賢さの記事の冒頭で載せましたが、主人公は、お千とお茶をします☆その時に、島原でどうやら良からぬ輩が集まって何かたくらんでいるようだ、との情報を入手。幹部達に報告した結果、普段男装している主人公が、芸者に扮して、島原で内偵をする事になります☆そして・・・
女装した(というか男装をやめた)主人公を、幹部達が絶賛してくれます特に、最初から島原潜入に反対していた平助君は、この綺麗な主人公を見て、尚更、他の男に見せたくないんだよ!って感じのルートになります☆(テーマがないので、ここで軽く☆)近藤さんや永倉さんルートまであって・・・これは本当に面白かった~
近藤さん、局長だけあって頼もしいです☆
こうして、主人公は芸者の姿になって、角屋というお店へ潜入する事になります
何かあったら、屯所に手紙を書けば、誰かをお客として行かせる、そして万が一危険があったら、斎藤さんと山崎さんに助けを求めるように・・・。土方さんはそう伝え、主人公の島原内偵が始まります。
廊下に出てみる主人公。
早速、新選組に対して、何か企んでいそうな話を耳にしてしまう主人公。ここから、屯所に手紙を書く、すぐに報告する、少し心細い・・・という3択を選んで、そこからルートが派生していく流れです
今まで男装していた主人公が女性の姿に戻った事で、今までの中では、甘い感じの事件になっていますいつも通り、沖田さん、斎藤さん、土方さん、原田さんは書きますが、今回は番外編で、不知火さんと風間さんも書けたらいいな~と思ってるんだけど・・・写真次第かな
山崎さんも本当は書きたいんだけど・・・
書きたい人が多過ぎて、この事件はヤバイです(;^_^Aでも、やっぱり、本当に書きたい人以外はカットしなくちゃね~・・・不知火さんだけは何とかして番外編に入れたい!!(記事を圧縮してでも。)不知火さんと風間さんの、本当は主人公の正体に気付いているのに、からかっている姿が、マジでたまりませんでしたからwwww(大好物w)
明日は、沖田さん編を書こうと思います☆1つにまとめきれなかったら、沖田総司編その1、その2と分けて書きます(2つあれば十分だと思う・・けど・・)今日は、原田さん本編を多めに書くつもり☆(本編を早く載せないとね~)
薄桜鬼、本当面白くてヤバイな~・・アニメは結末が不満で見ないけどねゲームが一番っ
では、銀行行ったり、何やかんや用事を済ませてから、原田さん記事に取りかかろうと思います☆2つ書けたらいいな~