やっぱり予約投稿する事にしましたｗよく考えたら、選挙も行かなきゃいけないしね
事件想起一は、これで終了します
次から、事件想起二（島原潜入）編に突入しまーす
では、ネコ事件の締めは、土方さん編で！！もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いいたします☆
主人公と平助君で、まだ会議をやっている土方さん達の所へお茶を持っていくという作戦・・。を立てたはいいのですが・・
この行動がよほど不審だったらしく、すぐに土方さんと山南さんに疑われてしまいます
普段はお茶なんて持ってこないのに今日はどうして？など、追及される平助君。いろいろ問答が続きますが、割愛で。そして、土方さんは主人公に向き直り・・・
もはや黙っていても良い事はないと、全て話す事を決めます。（もちろん平助君は止めますが・・）
呆れたように言う土方さん。その場にいた近藤さんが全員で捕まえればいいのでは？と言いますが、様子を見ようという話になります。
１匹の猫を、大勢の人間で追いかけまわしたら、猫が怖がってしまう・・・。鬼副長にしては、かなり優しい言葉を・・・土方さんの、俳句に次ぐ意外な一面がここに・・
そして、主人公は、正直に話したからなのか何なのか、何のお咎めもなく部屋に帰されます。夜になり・・・また外から猫の声が聞こえたので、こっそり廊下を覗いてみると・・
小さな猫に、話しかけている土方さんの姿が・・！
鬼の副長の意外な姿を見て、思わず硬直してしまう主人公・・。必然的に・・
必要以上に怒られる事もなく、また部屋に戻った主人公は、鬼の副長の意外な一面を見て・・・少し土方さんへの恐怖が薄れたような気がしたまま、深い眠りにつくのでした☆☆
これで、事件想起一は、全て終了です
次から、島原潜入の事件想起二を書きます☆☆でも、この次の記事は、ちょっと違った感じのを書こうと思ってるので・・・☆事件想起二は、明日以降かなー斎藤さんといい土方さんといい、猫に真面目に話しかけてる姿は何かほのぼのしてていいね
本編が重苦しかっただけに、やっぱり、こういうエピソードに心癒されるのでした♪♪
