２度目の未来投稿記事です
本当便利なシステムだよね～ｗｗネコ事件において、原田さん＆永倉さんと、グチャグチャになった昼ごはんの作り直しに行くというもの☆
ちなみに、本当は、原田さん編は「理緒」という名前でやってるんだけど、随想録では、まさかの「緒」が出なかった為、「音」で代行して、「理音」でやってます
まさか出ないとは・・・ちょっと改善して欲しいな・・
では、いつも通り、ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします☆
猫は沖田さん達に任せ、原田さん達と勝手場に行く事を決めた主人公。
それは一体誰か・・・・急いで勝手場に行くと・・・
い・・井上さんが・・・（汗）あの温厚な井上さんがすごい剣幕で怒ってた～・・ｗｗ食べ物を無駄にし、床もグチャグチャ・・・井上さんがこんな怒ってるの、初めて見ましたとりあえず、４人で、散らかった床を掃除します。そして、どうにか綺麗になった頃・・
外で、沖田さんと斎藤さんが逃げる猫と格闘している様子が伺えますｗｗ井上さんが、そんな２人の様子を見に、外へと出て行ったので、残った３人で、昼食の作り直しをする事に。でも・・・原田さんと永倉さんはどうすればいいのか分からないらしく、ウダウダと話し合うばかり・・。このままでは、間に合わないと決断した主人公。
主人公が提案した料理を無事に役割分担し、３人で昼食を間に合わせる為、頑張る事に。しばらく料理を続けていた所・・
まだやっている沖田さんと斎藤さん・・・ｗｗ相変わらず猫の捕獲に手間取っている模様・・ｗｗ
そう言うと、永倉さんは里芋を放棄し、外へ飛び出して行ってしまいました
原田さんと２人残された主人公・・。
そう言われて、原田さんと２人で頑張る事にします☆☆そして、主人公が野菜を包丁で切っていると・・・
自分を殺すかもしれない人からの感謝の気持ちに複雑な感情ではあるけれど、主人公も素直な気持ちを述べます。感謝という気持ちだけで、十分頑張れる、だから、原田さん、ありがとう・・と・・。そう主人公が言うと・・
少し複雑そうな顔をしながらも、原田さんはそう呟くのでした☆☆
えー・・・・とりあえず、猫はほとんど直接的には関係ない展開ですｗｗ最後まで、猫は、ほぼ関係ないです☆☆ｗｗひたすら、勝手場の掃除をして、料理を作るだけの話♪♪でも、原田さんとこういう会話をしてたんだな～
写真は載せてないけど、「逃げなかったら確実に殺されない・・訳じゃないですよね？」「新選組にとって邪魔になったら殺す」っていう会話も実はあったんですこの頃は、まだ、主人公の存在は、その程度のものだった時期なんだろうな～。
後は、土方さんを書いたら、事件想起一（ネコ事件）は終わり☆沖田さんのネコ事件では、あまり会話がなかったので、事件想起二（島原事件）では、しっかりと書きたいと思います☆そう・・・どんなに写真を使ってでもね・・・ｗｗｗ（邪悪）
