このblogでは10段階評価で映画のお勧め度を表していきたいと思います。
10・良いって言わんやつを見てみたい。それぐらい良い。
9・やばい、ものごっつ良い。 or期待を良い意味で裏切った。
8・良い。 or期待通り+α
7・まあそこそこ良い。 or期待通り
6・悪くはない。or期待してたより下
5・まあアメリカの映画代(約650円)ならもとは取ってる感じの内容やな。日本(1800円)なら見ん。
4・ちょっとショボイなぁ。もう一歩なんかほしかった。
3・う~ん、面白くない。でも暇つぶしにはなったかな。
2・アメリカの代金でも金の無駄。
1・ゴミ。見た俺がアホやった。
Alien vs. Predator (邦題:エイリアン VS プレデター)
はいどうもこんにちは。
組長です。
今日の映画は「Alien vs. predator (邦題:エイリアン VS プレデター)」です。
評価は5ですね。
あのー、これアメリカの映画館で見たんですけど日本の料金では俺はみません。
ただ予想していたよりはストーリーに内容があったことに驚きましたねぇ。
基本的には近年のVS物の二作目にあたりますね。
一作目は言わずもがな「Freddy vs. Jason (邦題:フレディ vs ジェイソン)」ですね。
この作品に関しては後日またレビューなんぞをしてみたいと思います。
まあ評価はこのAlien vs. Predatorより低くなるのは間違いない事だけは言っておきます。
このAlien vs. Predator、特筆すべき役者さんはいないと考えてもいいと思います。
調べてみたら、メインの女優さんはどうやら映画「Blade (邦題:ブレイド)」に出ているらしいですが今の今まで知らなかったので別に注目株でもなんでもありません。
はい、では今日もこの辺で反転レビューしましょうか。
↓反転してます。ハイライトしてお楽しみください。↓
この映画なんですが俺個人的な評価は5です。
まあそのちょっと低めの評価の理由は一つ。
プレデターの動きにあると思います。
関西風に言うとイゴキにあると思います。
特に注目したいのはプレデターが、地下の遺跡を爆破させるシーンで、メインの女の人にジェスチャーで「これからここが爆発する」って伝えるところでしょうか。
腕の機械を指差して、その後手で「どかーん」、と爆発を表現。
一言。
ダサい!!
もっとなんていうかあのー伝え方というかなんというかあるじゃないっすか。
まあこのジェスチャーが爆発を表すのにベストなのは分からなくもないんですけれども、それにしたってなんていうかもっとプレデターってカッコいい宇宙人なんじゃないんですか?
みたいなところはありますよね。
プレデター2の映画を見る限りではなんていうかドラゴンボールのサイヤ人並の戦闘民族というかそんな印象があったのであの「どかーん」ジェスチャーは俺の中では無いです。
っていうか実際俺のルームメイト(日本人)はそのシーンで吹き出したそうです。
確かにどっちかっていうとカッコいいというよりは面白い・・・。
ではまた次回に。
The Transporter (邦題:トランスポーター)
ども。組長でおま。
今日の映画はThe Transporter (邦題:トランスポーター)です。
2002年の映画です。
俺はこの映画ものっすごい好きです。
何が好きって奥さん(誰
主演の俳優ですよ!!
この男としてこのかっこよさ、渋さはもう目指したくても目指せない天空の生物!!(??
女達が大したことないと言っても俺はこのかっこよさ、理想です。
理想です。こういう男になりたい!!
無理やけど・・・。
無理なんは分かってるけどもー
なんていうか、ほら
ええがな!!
こうなりたいとか言わせろや!!(キレ?
はい、ということで主演俳優の名はJason Statham(ジェイソン・ステイサム)
えー、俺が知る限りでは彼、オーストラリアの俳優で、元オリンピック水泳選手です。
まあ体系が逆三なんでねぇ、それも納得かと。
えぇと、彼の他に出演した映画といいますと
Cellular(邦題:セルラー)とかSnatch(邦題:スナッチ)とかですね。
あ、忘れてました!!
The Italian Job(邦題:ミニミニ大作戦)
にも出てますね!!
はい、ということで今回も見た人と見なくても良いと思ってる人のための反転レビュー!!
この映画は俺の中では完全にお気に入りになってますねぇ。
まずあのー、最初のカーチェイスシーン
あそこがもういきなり俺のハートをガツンですよ!!
かっこよすぎるのです。
あのー、まずこのJason演じる主人公Frank Martinのこの運び屋としてのこのなんていうか厳格さ
このキャラクターはいいです。
ものすごくいいです。
あのー自分の決まりを完璧に守るこのキャラ。
最高です。
顧客の名前を聞かず、それでいて運ぶものの大きさを完璧に記憶するこの感じ!!
あぁ、もう最高。
こういう仕事人になれたら最高です。
まあ映画の中だからあり得るキャラクターなんですが・・・。
あとこのキャラで特筆すべき事はもう一つ。
やられたらやり返す。
これ、確実にこの主人公の信条だと思うわけです。
元軍隊にいた主人公は、裏切られると完璧にやり返す。
まあ強いからこそ出来る芸当ですが。
他のキャラクターはあんまり気に入ってないんですがね~、実は。
特にあのーヒロインのアジア人。
多分中国人かな?
ジャッキー・チェンよりもひどい英語。
これが俺にはしんどかったです。
ストーリー展開としてはですね
あのー主人公がいないと成り立ってない感じ。
まあ題名がTransporterで主人公を表しているのでそれでもいいかもしれませんが、それでも何かもう一つ、敵キャラとかにもっとインパクトほしかったなぁ、とは思います。
ということで何書いてるか自分でも分からなくなってきたので今日はこのへんで。
近々Transporter 2のレビュー書きます。
Ray (邦題:レイ)
どうもお久しぶりです。
勉強でこのブログ書いてる場合ではなかったもので。
はい、ということで今回はRay(邦題:レイ)です。
あのー、あれですね、いわゆる有名人のバイオグラフィ映画です。
この映画はレイ・チャールズという皆さんご存知の盲目黒人歌手のお話です。
ご本人が亡くなってからこの映画作りに取り掛かった模様です。
でもアメリカは早いですねぇ、こういうの。
なんていうかレイ・チャールズさんが亡くなってからちょっとしか経ってないのにこの映画が作られたような印象があります。
ああ、そういえば先日アメリカで公開された「Walk the line」も有名人のバイオグラフィ映画でしたね。
こっちの映画はジョニー・キャッシュというカントリー歌手の人生でしたけど。
さてRayの話ですが、主演俳優はJamie Foxx(ジェイミー・フォックスでいいのかな?)
個人的にこの人は好きです。
最近だと、この人はえぇと、トム・クルーズ主演のCollateral(邦題:コラテラル)とか、一番最新の映画で言うとJarhead(まだ日本では公開されてないと思います。)に出演していました。
この人でございま。
まあでも正直な話、このJamie Foxx、Rayの役の時の演技に一番味があったように感じました。
まあそれも当然でしょうか。
レイ・チャールズ自体が変わった人間であったのはよく聞く話ですし、彼は才能があったミュージシャンですから多少変人でもおかしくはないと思いますしね。
あのー。基本的にこの映画に関しては他の俳優の事は取り上げる事はありません。
という事で今回もいつも通り、ここから先は見た人とここから先見る気がない人だけのための反転スペースです。↓
あのー、正直この映画見て思ったのは
「うわー、レイ・チャールズかなりヤクやってるー」
みたいな。
正直音楽的に素晴らしくても人間的にかなり廃人やったような気がします。
薬やったらやめられないのは分かりますがそれにしてもやりすぎでしょう。
これは明らかにあのー、彼じゃなかったら廃人コースまっしぐらですね。
うん、間違いない。
あとあのー、映画の中の曲なんですが結構思ったより良いです。
正直レイ・チャールズの年代じゃないんで聞いたことはなかったんですが、これはこれでなかなか素晴らしい音楽でしたよ。
Ray Charles Rocks!!
ま、正直今日はこんなもんですかね。
映画の内容に触れて無いとかいうツッコミがご遠慮ください。凹みます。
The Perfect Score (邦題:スカーレット・ヨハンソンの百点満点大作戦)
はい、ということで今日紹介する映画は
「The Perfect Score」(邦題:スカーレット・ヨハンソンの百点満点大作戦)です。
・・・
正直この邦題はどうよ?
っていうのは確かにありますよね。
今さっき知って普通に「うそーん」ってパソコンの前でつぶやきました。
まず主演女優の名前映画の題名に使っちゃった?
みたいなね。
誰が邦題決めたか知らんけど正直これは無い!!
百点満点大作戦だぁああぁぁ?
この映画の邦題は俺の中での「アメリカ映画邦題それはないやろランキング」二位にランクインしました!!
拍手!
拍手!!
ちなみに一位は「ミニミニ大作戦」です。
ミニミニ~の原題は「The Italian Job」です。
ツッコミ待ちとしか思えない。
三位以降はまた後々お知らせしていきましょう。
て言うのは建前で本当はあんまり映画の邦題あんまり知らないだけですが。
さて、前置きはこれぐらいにして
まず主演俳優達ですが
まあ女優の有名どころではやはり邦題についている通り
Scarlett Johansson (スカーレット・ヨハンソン)でしょうか。
この人です
彼女は「Lost In Translation(邦題:ロスト・イン・トランスレーション)」や、古いところで言うと「Home Alone 3(邦題:ホームアローン3)」にも出演している子役から活躍している女優さんです。
個人的にはあんまり好きじゃありません。
共演した男優を片っ端からとりこにしてくことでも有名な人なんですが・・・
個人的にはそこまでの魅力を感じる事ができません。
あとはTraffic (邦題:トラフィック)に出演したErika Christensen (エリカ・クリステンセン)でしょうか?
見た目通り頭の良い役をこの映画ではもらってます。
この人です。
次に有名どころといえばやはりこの人
Chris Evans (クリス・エヴァンス)でしょうか。
最近Fantastic Four (邦題:ファンタスティック・フォー)でHuman Toach(体中燃えるにいちゃん)やってました。
うん、今調べて初めてこいつがこの百点満点大作戦(ダサい、やっぱり)にいたことを知りました(ぉぃ
この人ね。
さぁて、では俳優紹介は終わりにして
見たことある人とこんな映画見ねぇよ、って人達だけが見ても問題ないレビューを。
↓ここからは背景と同じ色になっています。ハイライトしてご覧ください。
さて、この映画ですが
個人的な評価は6です。
何も聞かず、見ずにこの映画を見に行ったのでこの6の意味としては
「期待より下」ではなく「悪くは無い」です。
基本的なストーリーはえぇと
アメリカの高校生が大学に入るにあたって、必要なテストS.A.T.
このテストはある会社が作っているのです。
そのテストの点数を取る自信がなかった主人公2人(これ両方男)は
「その会社から問題と解答を盗んでそれを覚えてテストで点数を取ろう」と思いつきます。
それで色々あって、結局その男2人、コンピュータマニアの女(スカーレット・ヨハンソン)、秀才の女(エリカ・クリステンセン)、バスケしかできない男、そして学校一頭のおかしいマリファナ馬鹿という異色チームでこの作戦を実行する事になります。
まあそれでその、盗んでいる間に
あんまりお互いの事を知らなかった彼らはお互いのことを話し始めます。
そこで分かった事は彼ら全員が何かしらの問題を抱えているという事。
彼らはお互いに見下す事も無く、こびへつらう事もなくなっていきます。
それで結局成功したかに見えたこの百点満点大作戦(しつこいようですがダサい)、最後の最後で警備員に見つかってしまい、一人皆の身代わりに警察に捕まってしまいます。
その後、皆S.A.T.をカンニングで乗り切るのかと思いきや、盗んでいる最中に全員お互いに話し合った事で
それぞれの人生にやる気が出、一切のカンニング無しでテストに望む事になります。
まあそれで皆成功してめでたしめでたし。と。
いう事なんですが。
正直俺としては、この警察に捕まった奴の事を考えると、カンニングしてやるのがこいつに対する礼儀だろ、というのはあります。
皆の身代わりで警察に身を引き渡したこいつの行動を無駄にしています。
なぜならば、こいつがいたから他の奴らは全員解答を手に入れることができたんですから。
まあ、話としては綺麗ですがね。
皆一切カンニングしないで自分の道を切り開いた、というのは。
ということで俺の評価は6です。
もうちょっと違うエンディングがあってもよかったかな、という意味で。
お気に入りのセリフはマリファナ馬鹿の彼のセリフ
君は将来何になりたいの?と聞かれて一言
「ストリートファイターに出てくるブランカになりたい。」
ですかね。
「彼(ブランカ)、緑色なんだぜ」
とか不敵な笑顔で言うのがよかったです。w
The Girl Next Door (邦題:ガール・ネクスト・ドア)
今日はこの映画。
The Girl Next Door (邦題:ガール・ネクスト・ドア)です。
直訳すると「隣の家の女の子」
まあその通りなんですけどね。
主演は男優のEmile Hirschってことになってますが。
俺の中では主演は女優のElisha Cuthbertに決まってます。
このElisha、日本語読みでエリーシャ、顔だけなら日本でも最近見たことがある人が多いと思います。
アメリカでもまだまだ若手女優なんでそこまでビッグではないですが。
日本に居てこの女優さんを見るチャンス、それはドラマ24-Twenty four-です。
そう、あのドラマで主人公ジャック・バウアーの娘役をやっているのがこの彼女、エリーシャです。
はい、そうです。
俺は24のファーストシーズンからもう注目してました。
「この人活躍しねぇかな~」とか言ってました、一人で。
だってセクシーやねんもん!!
みたいなね。
写真はっときます。
結構本気でこの女優さん好きです俺。
え、ええと
ちなみに右側の人はアメリカではBitchとして名高いパリスヒルトンです。
左側の人だけを見てください。
これがElishaです。
個人的に演技派だとかってに思い込んでますのでこれからも活躍してほしい女優さんの一人です。
それからもう一人。
この映画は注目すべき人がいました。
それはこの人。
Timothy Olyphant
誰やねん、と思ったそこの人。
それで正常です。
結構この人もマイナーどころです。
写真置いときます。
あのー、左の人です。
右はもう紹介したElishaです。
この人、この映画の中では正直かっこいいんですよ。
映画見た俺はもう
「こいつ誰やねぇええぇん!かっこえー!」
ってなってました。
てことで、そろそろレビュー行きますか。
↓前回と同じく、反転させてご覧ください。
言及するのが遅くなりましたがこの映画、俺の中での評価は9と高いです。
ジャンルとしてはラブコメですよね。見たことある人なら分かると思いますが。
正直ストーリーが良く出来てると思います。
あのー見ている人をはらはらさせる感じとか、なかなか本気で楽しめた数少ない映画でした。
ストーリーとしては簡単です。
実はAV女優であるヒロインが高校をいい思い出を残して卒業したい主人公と結局は良い感じなるみたいな感じなんですけど。
その途中途中でかなりいろんなことがあります。
もうここまで内容の詰まった映画は久しぶりでしたね。
しかも、この映画、あんま期待してなかったんですよ。
まあそれもあって評価は9ですね。
セリフも結構気に入ったのが多い映画ですし、俺からしてみればここ最近で人に一番勧めたい映画ではあります。
ちょっとばかしエロい表現、描写があるので勧める相手を選んでいるのも確かですがw
それをすっとばせばかなり面白い映画だと本気で思いますよ。
UNDERWORLD (邦題:アンダーワールド)
はい、ということで一個目の映画はUNDERWORLD(アンダーワールド)です。
アクション映画です。
個人的に評価は7。
期待通りと言ったところでしょうか。
主演はKate Beckinsale(ケイト・ベッキンセール)
ものごっつい綺麗な人だと最初見たときに思いました。
この人が他に出てる映画で、有名なところで「Van Helsing (邦題:ヴァンヘルシング)」ですかね。ヒロイン役。
この女優さん良いんですけど俺にはイギリス英語はキツい・・・。
まあこの人なんかはイギリス英語の程度が軽い方なんで理解は出来ますけど、頭が疲れます。
実はこの映画、来年続編が公開されます。
日本でも来年なんじゃないですかね?
この間予告編見ましたけど、なかなかいい感じなように見えました。
来年に期待です。
一作目を見てない人は二作目の前に見たほうがいいですよ。
ということで、この映画のレビューいっときましょうか。
↓ここから下はストーリーとネタバレのみです。この映画を見た人、あともうこんな映画見たくない人だけ見てください。
(文字を背景と同じにしてます。読む人はポインタをドラッグしてハイライトしたら読めますよ。)
Kate扮するCelene(セリーンでいいのかな?)は戦闘型ヴァンパイア。
毎日毎日、敵対している種族であるウェアウルフ(まあいわゆる狼男の種族)を見つけては始末している。
男のヴァンパイアKravenはCeleneが住むヴァンパイア屋敷の管理人を務める中世のヨーロッパ貴族っぽい感じのヴァンパイア。
ひそかにCeleneを将来の嫁として自分の下に置いている。
ある日、Celeneがウェアウルフ達が一人の人間を追っていた事に気づいて、その調査を始める。
その人間の名はMichael Corvin(マイケル)。
Lucian率いるウェアウルフ軍団はこのマイケルの捕獲にやっきになっている。
その理由を調べる為にMichaelの家に行ったCeleneはウェアウルフ達の襲撃を受ける。
CeleneはMichaelを連れてヴァンパイア屋敷に帰る
Kravenブチギレ、それもそのはず将来の自分の嫁が普通の人間の男を屋敷に連れ込んだんだから。
まあそれにCeleneが逆ギレ。
んでまあ色々あってCeleneは規則で禁じられている14世紀ヴァンパイアのViktorを呼び覚ましてしまう。
で、CeleneはMichaelの元に襲撃に来たウェアウルフをボコボコにして話を聞いたところ、Michaelに、ウェアウルフの力を活性化させる能力があることが判明。
そして、ヴァンパイア屋敷の管理人であるKravenがウェウルフ達と裏で繋がっていることも同時にそのボコボコにしたウェアウルフから聞き出す。
Viktorブチギレ。
CeleneはMichaelを助けにウェウルフの溜まり場へ。
ViktorもKravenを探すためにその場所へ。
Celeneはそこでヴァンパイアとウェアウルフの戦争の発端 (Viktorはウェウルフが戦争を起こしたと言い、誰かがその戦争の歴史を調べる事を禁じていた) はViktorがLucianを怒らせた事からにあることを知る。
そこで、ブチギレたCeleneがViktorをやっちゃうわけです。
まあそんなところでしたっけ?
抜けてる所大いにありますけど、ストーリー説明じゃないんでいいですよね?
個人的にはこの映画なかなか良かったと思ってます。
評価も7というまあまあ良いところですから。
あのー宣伝を事前に見て映画館に行ったんですけど
まあなんていうか宣伝どおりでしたね。
ただ、あのー皆結構一様にイギリス英語なのがキツかったですね。
ストーリー的にはあのー
Celeneが他のヴァンパイアに比べて対ウェアウルフ戦闘がうますぎなような気がするんですが。
主人公だからですよね、そうですよね。
Viktorがウェアウルフの一匹を倒すシーンがありますけどあのシーンは個人的には好きです。
っていうかこの映画良く考えたらCeleneとMichaelと武器作ってるヴァンパイアとかぐらいしかまともな奴らがいない。
他もう皆悪者だったような気がします。
まあLucianは正直悪者ながら可哀そうな気はしましたが・・・。
なんていうか期待を裏切るような展開がなかった(ヴァンパイア側が戦争を起こしたというのも予想はできた)ので、7、期待通りという評価におさまりました。
次回作に期待です。