子どもの小さな変化に
気づいてあげられるのは、
ママパパだけ！
ご訪問、ありがとうございます！
”寄りそう英語”で、親子の会話が
「面倒くさい」から「楽しい♪」へ
アットホーム留学ティーチャー
加藤久美子
「大きくなったなあ。」
先日のこと。
小学校の旗振りをしていて
RINRINの後ろ姿を見て思った。
下の子はいつまでも小さいイメージ。
パパなんて、小3になった息子を
まだ1年生くらいにしか思ってないし(^_^;)
だけど、確実に日々成長している。
そして、大きくなったと同時に
できることも多くなった！
学校の準備も自分でしてるし、
宿題も自分で決めてやってる。
（たまに朝やってることもあるけど）
それなのに...
ついつい、できてないところに目が！！
・片づけしなさーい！
・ご飯終わったら、すること決まってるでしょ！
などなど。
ママだって、
毎日、家事や仕事にがんばってるのに、
・ちょっと片付けたら？
・これくらい、やっておいてよ。
なんてダンナさんに言われたら、
カチンとくる。
じゃぁ、なんて言われたら、うれしい？
「いつもありがとう」かな。
だから、子どもにも
感謝を忘れず、
まずはできてることに注目してみる。
You did that?
You're amazing!
Good job!
小さなことでもいいから、
できたことを認める。
小さいできたが、
いつか大きなできたにつながる。
ここで、英語のワンポイント！
☆You did that?「あなたがやったの？」
「それできたなんてすごい！」
「ママ、できたの見てたよ」
そんな気持ちで言ってあげてくださいね。
☆You're amazing!「すごいね！」
amzingは、他にもfantasticにしたり、
greatでもOK。
他に、何が入るかな。
こうやって、
「自分だったら」の視点で、
ぜひ、置き換えて使ってみてくださいね。
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