7月13日~15日
【はじめての富士登山三日間】のツアーに参加
結論から言うと
雨は土砂降り
、風は強く時々風速15メートル並
立っているのも大変な様な嵐の中
私達仲間4人は8合目でリタイアしました
ツアーの中ではこの嵐の中
本8合目まで行かれた人もいましたが
結局その先は危険とのガイドの判断で
今回のツアー全員登頂は出来ませんでした。
13日
始発の便で羽田へ
九州県内、西日本の各地からの合流ツアーです。
10時20分バスで羽田空港出発
足利PAで休憩して12時35分浅間神社へ到着
登山の無事をお祈りし12時55分ここを出発スバルラインで富士5合目へ
途中周りは真っ白い霧の中、雲行きあやしい。

13時30分五合目に到着。
風がすごい。
レストハウスで登山着に着替え持ち物を用意して
いらない荷物はここで預けてもらえ
集合の14時50分まで約1時間20分ここで過ごす。
15時15分一班36人にガイドさん二人とツアーの添乗員さん、合計3人の付き添いでいよいよ出発。
頂上は深い雲の中で全然頭が見えません。
6合目過ぎると岩場をよじ登る感じ。
大きく深呼吸しながら途中何度も休憩を入れながらゆっくり、ゆっくりこの日の七合目の宿【鎌岩館】までひたすら登って行きました。
もうすぐ到着と言う時間に雨が降り出してきました。

18時35分宿到着。
すぐに寝床に案内されそこで夕食まで待機。
とにかく狭い寝床。
よび知識はあったけど半端じゃない狭さ。
←これは天井の写真です。この縦の板が一人分で45センチ位かな~。
直立不動で寝たの初めて。寝がえりも出
来ない。眠れない夜

夕飯は美味しかったです。
友人が高山病の症状が出て食欲ナシ。
私もいつもの頭痛がでて、右のこめかみの痛みが続いたんでバファリンを飲んでおきました。
外は雨もあがり夜景が綺麗でした。
20時半消灯。
14日
一畳に二人の寝床と屋根に当たる雨、風の音で
眠らない一夜でした。
4時15分起床。
御来光は雨で見えない。
食事を済ませ準備をして
5時15分玄関先に集合。
5時半、土砂降りの雨に中
又岩場をつかまりながら八合目を目指す。

玄関先に集合。
風も酷くなってきた。
ほんの一瞬ですが虹が出ました。
風は時々身体を持って行かれる位強く吹き、そのつど前進が止まってしまう。
この日の宿【太子館】7時5分着
ここで荷物を預け登頂目指す予定でしたが、嵐の様な天候でこの先どうするか、ガイドさん達の話し合いの為、しばらく寝床で待機。
太子館の寝床は2畳に3人位の広さで昨日より少しマシ。一人60センチあり寝返りうてます。
ここでリタイアしたので時間がありすぎて寝たり起きたり・・・濡れたものは自分の寝床の周りにブラブラ干しまくり。
外は怖いぐらいの風の音。そんな中、トイレは外で行くのも大変。こんな天気でも何人も下から上がって来ていました。
16時半夕食、夕食後翌日の朝食(パンとレトルト赤飯)が配られた。
19時消灯
15日
寝過ぎて背中痛く3時には目が覚め支度し始める
4時起床の掛け声。
乾ききれないウエアーに雨で重たくなったリック
一番びしょびしょの帽子をかぶり、冷たい手袋をはめ
準備完了。

4時15分宿の横の広場集合。
大雨の中4時20分
下山開始。
一瞬雲の合間が明るくなりました。
もくもくと砂に足を取られながら・・・雨の為砂ぼこりは立たないけど、滑る滑る。

7時20分高山病にもかからず無事に五合目に到着。
全然疲れもなく元気過ぎて、もう一度八合目まで行けそうな位でしたよ。
レストハウスで着替えて荷物をバスにつぎ込んで
河口湖温泉でサッパリ。
昼食もここで。4人次のトライを誓いビールで乾杯。格別でした。
帰りに河口湖畔によって富士山に別れ。

登頂は出来ませんでしたが
いろんな事が分かったんで
来年は完ぺきにして再度挑戦します。
待っててよ富士山。