今日の朝見た夢

知覧さくらまつりの夢の中で
尊敬すべき人が次から次に出てくる
圧倒される
自分らしく生きている人たち
それぞれの師匠
それぞれのメンター

いろんな人からのアドバイスで
頭がぐるぐるしているところに
目覚ましの音がする
♪栄光の架橋
するとジリリリリと目覚ましの音もする

そこで自分が自分に語りかける


自分の目を覚ます
目覚ましの音は
どんな音でも大きさでも
人それぞれだよ

って


どの考えを
どの思いを
どの人から受け取ればいいか
ありすぎてんからなくなったときの
自分の中の声にはっとした

そっか
目覚ましの音を決めるのも
大きさを決めるのも自分だ



初めて参加した
知覧で行われたさくら祭り

特攻隊の英霊さんたちの願い
あのときの思い
遺書を読んだり話を聞いたりしながら
胸が締め付けられた

自分が生かされている意味
命の使い方
役割
まだまだはっきりとはわからないけど

決意したこと


自分の命は人のために使う

じゃあどう生きる?
具体的には?
なんども自分と会話しながら探していく