ズボラ大好き！手抜き大好き！
だからこそ
グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
実践して提供している
桜田來未子（くみこ）です。
個別にやり取りもしています。
しかもラインと一緒で
人目も気にせずにできます〜〜
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久しぶりにカンシャクが…
という話を
クライアント様から
うかがいました。
小学校２年生。
小さい頃はかなりのよく
カンシャクを
おこしてましたが
ここ最近はおさまっていて
安心してたのに〜
私はその場にいず
主人が対応していました。
話を聞くと
宿題がわからず
イライラしているところに
主人からいつものことだけど
爆弾発言が…😵
しばらく暴れるわ
暴言吐くわ…
で大変でした。
もうね〜何年、子供と
関わっているの？
本人がやろうとしていることを
否定から入る言葉をかけて…
ええ加減にして〜
と私まで
イラッとしちゃいました。😅
とおっしゃってましたが
ママの対応は慣れてきて
本人の気持ちがおさまるまで
関わらない！
カームダウンタイムを
もうけます。
何を言っても
火に油を注ぐだけ。
冷たいけどね〜
自分の気持ちは
自分で治めなきゃ
ご機嫌取りをする人が
必要な大人になります。
そして落ち着いたら
この２点をしますよ〜。
①落ち着けたことを
認める。
②話ができるように
なったことを感謝する。
です。
このくり返しで
気持ちがたかぶったとき…
つまり
カンシャクした時の
落ち着け方を
身につけていきます。
ホント
お母さんの忍耐しか
ないですよね。😅
でもね〜ここからが大切！
ママも大変だけど
誰よりもカンシャクを
おこした本人が
当たり前に一番しんどい。
感情の起伏が激しい
ってのは
例えて言うなら
糖尿病の血糖値の
上がり下がりが激しい
のと似てます。
血糖値が
いきなり下がると
動けなくなるやん？
それを防ぐために
インシュリンが必要に
なることもあった
と思うんだけど…
（医療従事者じゃないから
確かかどうか…😅）
で話は
カンシャクに戻して…
なによりも
子供がしんどいと
親もしんどい。
どうしたら
いいかわからないもん。
なんとか落ち着いてほしい。
って思わない？
よくある
自分を大切にしよう〜
っていうのも
外に出ていって
カフェで
自分時間をすごしたり
子供から
離れたりするだけじゃなく
子供がどうやって
自分の考えや気持ちを
伝えたらいいか？
なにごとも安心して
暮らせる工夫や
手立てをすることが
先に必要だと
私は考えています。
カウンセリング
を受けただけでは
変わらないのは
暮らしを整える
手立てや工夫が
なってないから。
家に帰れば
同じことのくり返し。
アインシュタインの名言で
こんなのがあります。
狂気の沙汰…それは
同じことを
ずっとやりながら
違う結果を
望むことである。
何度言ったらわかるん？
は、まさにコレだと
思いませんか？
大切なのは
心の持ちようより
結果から
やることを見つけて
淡々と行動すること。
結果が変わらないのは
その前の行動の見直しと
変化が要るんですね。
サポート受けてる方は
ごまかさず
これをやることで
お子さんとの
コミニケーションに
変化がくるようですよ〜。
さてさて〜
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気になるわ〜
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今作り直し中なので
しばしのお待ちを😓
今日はこれにて〜 
