ジャマくさいことが大キライ！
どんくさい子、育てにくい子
と言われて大人になったけど
グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
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桜田くみこです。
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緊急事態宣言が出されて
不要な外出を
控えていますよね。
仕事でもそう。
在宅の仕事になったり
仕事がなくなったりして…
そう言えば先日、旦那が
６月になると
バタバタ倒れる会社とか
多くなるだろうなぁ〜
と呟いていたっけ…
親の会にいた時に
毎年、就労（仕事、働き方）の
アンケートを取って
データーを作っていたのを
思い出しましたよ〜。
正規雇用の社員として
働いているのの少ないこと。
アルバイトや
契約社員であれば
オンの字
安定した収入がないか
あったとしても
長く続かず転職をくり返す。
障害者として雇用されても
障害者の枠は広く
肢体不自由、精神障害
知的障害全て同じ
スタートライン
雇う側の立場だと
そりゃ〜この３つの障害だと
どの障害を雇いたいか？
一目瞭然じゃない？
公務員だって
肢体不自由のみ！
ってところもあるからね。
そう考えると
例えば、車いすなんかの
身体障害の方が就職しやすい。
それがデーターを見ると
はっきり見えてきたんだよね。
だからといって
知的に問題がない場合は
福祉サポートも受けられず…
発達障害ボーダーの息子が
私たち親がいなくなって
経済的に困らないように…
という想いは
多分、定型発達のお子さんより
強いはず…
ってか私がまさにそう。
だからこそ
健康でいるために…
子供に迷惑かけられない…
そして、なにかあっても
経済も困らない
そんな風に親の私たちが
できてることが理想。
（仮想通貨とか株とかじゃないよ）
グレーゾーンのサポートでは
そこも考えながら
サポートを
していけるように
考えています。
だから子供に
特化したわけじゃない。
福祉サポートを
受けにくい
我が子だからこそ
発達障害、グレーゾーン
健康、お母さんの生き方
親がいなくなってからの経済
なんて…オールラウンドに
ならなきゃいけなかった。
私のサポートでは
そこがベースなんですね。
なので
どんなサポートなんだろう？
って気になる方は
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