ジャマくさいことが大キライ！
グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
実践して提供している
桜田くみこです。
ライン＠は
メルマガのように配信してるし
やりとりも個別で
カンタンにできますよ〜。
登録は5秒でポチッと！
解除も5秒でポチッと！
今日は何を書こうかなぁ〜と
ここ最近のサポートの内容を
振り返ってみたら
そうそう…
こんな事がありました。
グレーゾーンのお子さん
今は高校生
言葉数が少なくて
何事もクラスから
一歩遅れているタイプ
わかっているのかな？
でもなんとか
やっているみたいだし…
という事で
今までやってきたそうです。
そろそろ卒業後のことも考えて…
の時期ですね〜。
そこでセッション中
おもしろいことに
Ａさんは気がつかれました。
それは…
ラインでのやり取りは
とても流暢（りゅうちょう）で
こちらの伝えたいことも
わかってるし
返事も的確にしてくれるってこと。
これどういうことかと言うと…
グレーゾーンのお子さんは
話し言葉でやり取りするのが
ニガテということじゃないかな？
というのが現れてますよね〜。
実は私も子供の頃
友達でこれと似たようなことが
あったんです。
手紙では
（今はラインやメッセンジャーだね）
とっても明るくて
いっぱい書いてくれる
普段はちょっと
引っ込みじあんなのに…
あれだけよく手紙（ライン）で
しゃべれるなら
普段もみんなと同じように
しゃべればいいのに〜
ってね〜
なんとかしゃべらそうと
試みてみたし
本人に向かって
手紙のやり取りみたいに
しゃべればいいやん〜
言ってくれたら早いのに〜
って言ったのを覚えてます。😅
今ならその理由はわかる。
なのでなんて酷なこと
本人に向かって言ったんだろう？
正義感？一般論？
でいたイヤなやつです。
多くの人は
手紙なら気持ちに素直に書ける。
ならなおさら頭の中のことが
そのまま言葉になって出にくい
のがグレーゾーン
異文化やと思ってるくらいが
うまくいきやすいよね？
これからの世の中
どんどんと仕事のやり方が
変わっていくんです。
それだけに
しゃべらないと仕事にならない
だけじゃなくて
話さなくてもできる
仕事のハバも
広がってくってのが
想像できるよね〜
つまり…時代は
ドンドンと変わっていきます。
それも視野にいれながら
まずは我が子との信頼を得る
コミニケーションを取るのが
先決じゃないでしょうか？
気になる方は
ライン＠より
お問い合わせくださいね。
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発達障害だけじゃなくて
情報空間コーチング、心理学
傾聴術、環境支援（片付けや家事）
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どんなことをしているのか
気になるわ〜なんて
思われる方は
LINE＠
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そのことに対しては
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