グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
実践して提供している
桜田くみこです。
ライン@は
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配信しています〜。
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先日、セッションで
前からなんですが
どうも行き違いが多くて
やらないで!
それやったらダメだからやめて
って言っても
たとえその瞬間はやめても
同じことのくり返しで
学習能力ないんやろか?
って思ってしまいます。
でも教えてもらったやり方で
対応すれば
困ったことが減ってきています。
ってうれしい報告をいただきました。
どんなことか?
っていうと
グレーゾーンの子には
ダメ!
やめてほしい!
ってことには必ず
やってほしい行動を伝えるのが
ポイントです。
例えば
廊下を走って危ない!
って時によくあるのが
廊下は走ったらダメ!
って注意されるじゃない?
でもこれには必ず
やってほしい行動
やった方がいい行動があるから
なんじゃない?
にはをワンセットで!
なので
廊下は走らない!
廊下は歩いてね〜
だしお手伝いで
水の入ったコップを
テーブルに持って行こうとしたら
コップの水をこぼさない!
だけじゃなくて
コップを両手で持って
そーっと歩いて持っていってね。
なんだよね〜。
どうしたらいいか?
がわからないのに
ダメダメって言われて
言われた方は
たまったもんじゃない。
でもね〜グレーゾーンだと
これだけでは効果が薄くて
もうひとつだけ
やってほしいことがあります。
その理由は
グレーゾーンの子って
イメージすることが
少しニガテだからです。
そこをおぎなうためには
目の悪い人にメガネがあれば
普通に生活できるのと同じ。
そのメガネの役割の物が必要。
そのメガネになるものがあると
わかることが増えて
変わっていきます。
この「わかる暮らし」が
グレーゾーンの子の心を
支えているんですね。
そして自立していく。
我が子が
イキイキしてほしいじゃない?
好きなことしていい
自由に生きていい
けどママはママ。
そこなくしてママの笑顔は
ないんじゃない?
こんなことも
つながってるんじゃない?
と考えてることだけど
子供の頃に読んだ偉人のひとり
アルベルト・シュバイツアー
21歳の時に30歳までは
自分のために学問と芸術に専念して
30歳を過ぎたら
世のため人の為に役立とうと決意
そのとおりに
アフリカで住民の医療につくして
その後たくさんの医療従事者が
世界の貧しい国々の
医療活動をする
きっかけを作った人
人生はより困難になる
しかし、より豊かで
幸せにもなれる。
ーー アルベルト シュバイツァー
つまり
こんな大それたことじゃなくても
ママだって同じなんじゃないかな?
だから
グレーゾーンの子にわかる伝え方で
にはをワンセット!
これやってくださいね~
さてさて〜ライン@は
土日祝は時々…
平日は毎日
発達障害だけじゃなくて
情報空間コーチング、心理学
傾聴術、環境支援(片付けや家事)
学んで実践して得た内容を
グレーゾーンのママに
必要なことに限定して
配信してます〜。
どんなことをしているのか
気になるわ〜なんて
思われる方は
LINE@
で土日・祝は時々
平日は毎日
もう少し詳細をお伝えしています。
そのことに対しては
個別にやりとりもしています。
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