グレーゾーンの家庭が
しあわせになれるを
実践しています。
家事や片付けの物って
どんなの使ってるの？と質問が多いので
こちらにご紹介しています。
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良かれと思って…
あなたのことを思って…
と思って
私がこの良かれと思って…
をやらなくて良かった〜
ってできごとを
今日のブログでは
書きますね〜。
それはある大雨の日のできごと。
午前１１時頃に
雨戸を閉めに
私達の寝室に行くと
その後から娘が
自分の部屋の雨戸を閉めに
行っていました。
息子の部屋も…
と思っていたら娘が
◯◯（弟）に雨戸閉めるように
言ったからね。
と教えてくれました。
なので黙って息子の部屋の前を
通り過ぎようとしたけれど
息子が２階に上がってくる
気配もないから
ちょっと息子の部屋の前で
足を止めたんですね。
やはり気になる私…(^^;;
そうしたら気配を感じた娘が
伝えているからほっとき。
念押しされて…
バレてた…(^^;;
やはり我が子になると
ついいつものクセで
ついでやし…
そんなたいそうなことちゃうし…
なんて本人より先に
やっちゃうことが多いですよね。
そんなこんなで
私ひとりで心の中の葛藤（かっとう）
すると
息子が部屋に入ってきて
雨戸を閉めにきました。
結局、本人は
やることは
わかってるんだよね〜。
なのにこちらが
気になるから
先回りすることをする。
それが
勝手にやった…とか
やろうと思っていたのに…
と子供の気持ちに
土足で入った！
と思うきっかけを
作っちゃうことも多いんですよ。
特に思春期は要注意！！
良かれと思って…
という先回りは
あなたのこと
信用していないのよ。
ということだったり
あなたのこと
ママは言わなくても
わかってるんだから
という無言の発信に
なることもある
って知っときゃなきゃね〜。
だから子供は
ちょっとちょっと…
私のこと何でも知ってるつもりに
ならんとって〜
私とママとは違うねんから〜
とか
イライラして
の負の連鎖になります。
子供が
生まれてくるんじゃなかった。
こんな私なんて
いない方がいいのに…。
そうならないためには
子供が子供なりに
自分で決めたことを
認められる経験があるだけで
変わってくるんですね。
そのためにはポイントも
あるんですね〜。
さてさて〜ライン＠は
土日祝は時々…
平日は毎日
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心理学、傾聴術
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