テフロン加工は焦付きなしで
とてもいいって１５年ほど
使っていた私です。
でも…２〜３年おきに
買い換えなきゃいけないほど
コーティングがはがれ落ちて
その２〜３年ごとに
どのフライパンがいいかなぁ〜
と探して選ぶのがしんどくて…
だからといって
ステンレス製のお鍋は
洗うときにあの重さに
なじめなくて…
なので子供のころから
慣れ親しんだ
鉄製のフライパンを買いました。
そのときに一緒に買ったのが
中華鍋。
中華鍋って人によっては
使いにくくて…
という方もいますが
中華鍋は
揚げ物・炒め物・煮物・蒸し物
湯がく物（麺（めん））
すべての調理方法に使える
優秀な選手。
取手も取れるので
収納にも困らない。
鉄製の取手の取れる鍋って
なかなかないので
見つけたときは
長年、逢いたかった恋人に
あったような気持ちでした。
鉄の製品はお手入れも簡単です。
お湯で流しながらタワシでこする。
火にかけて乾かしたら
うす〜くまんべんなくサラダ油で
全体コーティングすると
あ〜ら不思議！
鉄なのに錆びない〜
こびりつきにくい
フライパンの出来上がりです。
【メリット】
・取っ手が取れることのメリット
①収納で取っ手が
ジャマにならない。
②重ねて収納できる。
③そのままオーブンで使える。
④食卓に
そのまま出してもおしゃれ。
・基本手入れは
洗剤を使わなくていいので簡単。
・料理に鉄分が含まれるので
鉄分吸収にひと役あり。
・ふたりならカセットコンロと
合わせて使うと
ホットプレート代わりになる。
・アウトドアにも使える。
【デメリット】
・使い初めにカラ焼きと
油とおしをする手間がある。
・洗い終わったら水分は
しっかり取らないとサビやすい。
・鉄製は使いずらい…
という思い込みがある。
気になる方は
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