子供が発達障害だと診断うけて

何年も病院に

通うことになります。



で、落ち着いてきたころに

病院の先生が



「もうそろそろ来なくても

良さそうですね。」



と言われる時期が来ました。



その時に私はあせりました。



なぜならこの先やっていけるのか

不安で不安で仕方なかったから。



何かあったときに

だれか相談できる人が

欲しかったから。



それ以外も母はこんなに

がんばっているから



何かあったとしても

あそこのお母さん

がんばってはったよ。



と思われたいから。





ほかにもいろんな感情が

わいてきて



半年に一度

受診するのを先生に

お願いしたことがあります。



誰のための受診だろう?

自分を守りたい言動だったし



私が不安だから。

私の安心を得るためでもあった。



そんなことで約二年後

そのことに気づいて

私は受診するのをやめました。



気がついて良かった〜〜。



私は子供の気持ちに

寄り添っていないのに



それでも子供はだまって

連いてきてくれました。



今だからわかるけど

本人の意志は確認したけれど

やり方は口頭のみ。



自閉症は、言っていることと

考えていることが

違うこともあるのに。



誘導尋問(ゆうどうじんもん)

なんてまさにそう。



親や周りが障害だからと

特別視するのは自由ですが



本人がそれを

望んでいるのかどうかを

知ろうとしない。



親本位で考え行動していました。



そりゃ…本人の意志を

無視してるんだもん。



親子の関係は

良くはならんわな。^^;

 


 
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