先日の雨の日に履いた

革のパンプス。

 

 

乾いたらシミが…

 

 

こうなったら

数年前の私ならあきらめますが

 

 

ちょっと手入れすれば

なんとかなるんじゃないかと

調べて実践します。

 

 

片づきやすい家だと

そうゆう気持ちのゆとりも

出てくるんですね。

 

 

さてさて〜どうしたか?は

 

 

古い捨てていいタオルや

スポンジを水でぬらして

 

 

シミの境目がわからないように

トントンと軽く叩きながら

革をしめらせます。

 

 

それができれば

全体も同じようにしめらせて

陰干しで乾かせば完了!!

 

 

なんてカンタン!

 


(シミが無くなった〜〜♬)

 

いい素材ほど

案外手入れはカンタンで

それさえやれば長持ちします。



もったいないことをしない

ってこういうことです。



まだ使えるから…新品だから

と使わずに忘れてしまう

収納をするのではありません。


 

使い捨てになれてしまうと

物を選んで大切に扱うことを

学びません。

 

 

ようは、使い捨てていい部分と

大切に扱うことを

 

 

バランスよく選んでいく

必要があるんですね。

 

 

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