miho -6ページ目

届いてるかな??

なんだかご無沙汰になってしましました。。
ごめんなさい。


また地震ですね。。気持ちが少し落ち着いたと思ったらまた地震の繰り返しでまだまだ落ち着かないですね。。いつも揺れているような感覚が続きます。。これって病気らしいですね。こう感じてる人は多いと思いますが、、
みんさんは大丈夫ですか??


私は前回のブログをアップした次の日から知り合いのかたが直接被災地へ、物資を届けている活動をしてると聞いて、私も少しでも協力したいと思い届けてもらうことにしました。

お母さんと一緒に服をひっぱりだしてきて、いろいろ詰め込みました。


$miho-__ 1.JPG__ 1.JPG


$miho-__ 2.JPG__ 2.JPG


気がつけば段ボール10箱にもなってしましました。。笑


$miho-__ 3.JPG__ 3.JPG


昔着てた服とかぬりえとかいろいろ入れました。


車に詰め込み、

$miho-__ 4.JPG__ 4.JPG
$miho-__ 5.JPG__ 5.JPG

被災地へ行くトラックへ。。

少しでも役に立って欲しいですね(*^▽^*)
届いたかな??もうけっこう前なので届いてるとは思うけど、、どうなのかな??
ちょっと心配ですが少しでも協力ができてよかったですm(u_u)m


今日は久しぶりにラジオ取材の再開でした♪
少しでも元気を分けれるように笑顔で元気に過ごすことも大事なことだと思いました♪

みなさんもなかなか元気でないとは思いますが身体が健康な方は元気に過ごしていきましょうね(*^o^)乂(^-^*)

計画停電。



$miho-__ 1.JPG__ 1.JPG


$miho-__ 2.JPG__ 2.JPG






東北でも明日から計画停電が実施されるそうです。

少しでも力になりたいですね。

電気がないと不便なことも多いかと思いますが、被災地の方々はもっともっと大変な思いで居ます。
親族や友人の安否がとれない状況で、毎日寒いでしょうし食べるものも少なくて。。

本当に胸が痛みます。。。

昨日も書きましたが私たちが出来ることは募金をして支えになるように協力することしか今は出来ません。

その中で計画停電も大切なことです。

明日から、何時に自分の住んでるところが停電になるか把握することは大事なことです。


http://setsuden.yahoo.co.jp/

注意事項なども細かく書いてるので今できることを確認するのもいいと思います!!

仕事等影響する方もいると思いますが頑張って乗り切りましょう!


$miho-__ 4.JPG__ 4.JPG


$miho-__ 3.JPG__ 3.JPG


今こそ力を合わせる時です★

宜しくお願いしますm(_ _ )m

私達にできること。

みなさん大丈夫でしょうか??怪我はしてませんか?

私は怪我もなく無事に家に戻ることが出来ました。心配していただき本当にありがとうございます!!

今回の地震は本当に現実なのか?と疑いたくなるほどの被害でした。

なんて言葉をかけて良いのかも分かりません。

でも私たちにも出来ることはあります。
少しでも、ちょっとでも一人一人が協力したら大きな力になります。

どうかみんなで協力して助け合っていきましょう!!

コピーですが参考までに。。





各メディアを通じて伝えられる被災地の被害状況に、さまざまな被災地支援の動きが広がっています。なかには、「少しでも力になりたい」とボランティアのために被災地へ行こうとしたり支援物資の送付を考える人も少なくないようですが、やみくもな行動はかえって現地を混乱させることにもなりかねません。大切なのは「自分が今、あの被災地にいたら何をしてほしいか」を冷静に考えること。被災地支援を行ううえで、気をつけておきたいことをまとめてみました。



被災地ボランティアに行く前に
「一人でも多くの人を助けたい」「現地で炊き出しを手伝いたい」などとアツい気持ちを持つのはいいのですが、被災地ボランティアの経験や医療やカウンセリングなどの技能もなく被災地に行っても、かえって現場を混乱させてしまいます。また、今もなお余震や津波が続く被災地に単独行動で乗り込むのは非常に危険。やみくもに現地入りして“ボランティア難民”にならないために、ボランティア支援団体などが発表する情報を確認してから行動するようにしましょう。

被災地に支援物資を直接送らない
水や食料、毛布、衣服、おむつ……被災地ではさまざまな物資が不足しています。「うちに余っているものを送れば役に立つかも!」と思う人たちもいるでしょう。でも、少し立ち止まって想像してください。何が入っているのかわからない段ボールが山のように届いたら、箱を開けて中身を分類するだけでも大変な作業になってしまいます。実際に過去の大震災の時には、市職員の方などが支援物資の整理のために徹夜をしたり、食品などが腐って廃棄せざるをえなくなることもあったそうです。

支援物資を送る時には、必ずしかるべき機関を通すようにし、「現地に直接送らない」「生モノは送らない」「洋服(女物)など内容を分ける」「箱に内容を書いておく」ことを最低限守りましょう。また、衣服や毛布などを汚れたままで送るのは絶対にやめてください。現地の人に必要なもの、役に立つものを確かめてから行動するようにしたいものです。

募金活動をして義援金送るには
必要なときに必要なものに使えるお金は、被災地にとってとても重要な支援のかたち。また、今回のような大規模災害は、復興にとても長い時間がかかることが予想され、復興には想像を絶する資金が必要になります。ちなみに、阪神淡路大震災時の被害総額は10兆円と言われており、日本の国家予算(約85兆円)の約8分の1程度にものぼりました。

すでに各企業や団体、そして街角での募金活動などがはじまっていますが、募金先に悩むなら日本赤十字社に送るのが良いでしょう。郵便局で「東北地方太平洋沖地震のために、日本赤十字社に募金をしたいです」と言えば、専用の振込用紙(手数料は無料)をもらえます。また、街頭募金をしたい人は、NPO法人『Brain Humanity』のブログで公開されている『街頭募金マニュアル』が参考になりそうです。

復興には長い時間がかかることを忘れない
被災地の復興には、非常に長い時間がかかります。支援が必要なのは今だけでないことを忘れないことは、おそらく何よりも大切なことです。できるときにできることを、そして必要とされている支援を提供することを、冷静に考えて一人ひとりが取り組むことが大きな力になるはずです。被災地から遠く離れて、無力感にさいなまれるよりも、一か月後、一年後にも被災地への支援を続けていきましょう。

被災地ボランティア・支援物資送付について
日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/
東京ボランティア・市民活動センター http://www.tvac.or.jp/page/urgent_guideline.html
全国ボランティア・市民活動振興センター http://blog.goo.ne.jp/vc00000/
京都府災害ボランティアセンター http://fu-saigai-v.jp/saigaiv/cgi-bin/saigaiv.cgi?template=about.html

街頭募金について
NPO法人BrainHumanity公式ブログ「今日の事務局」―街頭募金マニュアル http://d.hatena.ne.jp/brainhumanity/20110313/p3
 


少しでも参考になればと思います。
こんな時にチェーンメールなども出ているそうです。情報が混乱してるとこもあるそうなので気を付けて下さい。。

なんとかみんなで協力していきましょう!!

一人でも多くの命が助かりますように。一日でも早くみんな安心して暮らせる日が来ますように。。。

そう願うばかりです。。


皆さん宜しくお願いします!!