くま鍼灸院 くまさんブログ -2ページ目

くま鍼灸院 くまさんブログ

長野県飯田市のくま鍼灸院、院長 熊谷賢一のブログです。
主に妊娠、出産、子育て、スポーツコンディショニングに関して、発信していきたいと思います。
『より幸せで健康的な生活』の為の情報をお届けします…

こんばんは(^_^)

くま鍼灸院の熊谷です(*^^)v

 

今年の冬は寒かったですね!

そのせいか逆子になる妊婦さんが多かったような気がします。

産婦人科の医師や助産師さんもそういってたようです。

寒いから逆子になるという医学的な根拠はたぶんないと思いますが、鍼灸院にお越しになる逆子の患者さんが多い時期があるのは何か影響しているような気もします…。

 

今や「逆子に鍼灸治療!」は常識になりつつある、と思っているのは鍼灸師だけかもしれませんが、ある一定の効果があることは確かなことです!

 

逆子とは、妊婦さんのお腹の中の胎児が、頭を上にしている状態のことを言います。

正式には「骨盤位」といわれます。

28週から33週くらいまでが改善しやすい時期といわれており、それ以降は胎児が大きくなり動くスペースが減ってくるので治りにくくなっていきます。

 

こちらとしたら逆子といわれたらできるだけ早くお越し頂きたいわけです。

 

しかし時にずいぶん数週が経ってからお見えになる患者さんもいらっしゃいます。

 

先日も「36週」に入った患者さんから「出産予定の病院の助産師さんから聞いた」ということでお問い合わせがあり、ご説明させて頂いたうえで治療させて頂きました。

 

まず「36週では改善しない場合が多いですが、やらずに後悔するより、やった方がいいと思いますのでまずは3~5回挑戦してみませんか」というお話をさせて頂き、「ぜひお願いします!」ということで治療させて頂きました。

 

当院では超音波検査装置(エコー検査)にて毎回胎児の向きを確認します。

初診時にすでに逆子が治っている方は1~2割くらいいらっしゃいます。

ということは、エコーのない鍼灸院で毎回必ず治療をしているということは、1~2割の方は逆子でないのに逆子の治療をしているということになります。

一応エコーがあるかお問い合わせした方がいいかもしれませんね。

 

結局その方は3回の治療で頭位に改善されておりました!

37週に入ったところで。

 

いや~うれしかったですね!

患者さんも治っていることに気づいてなく、本当にびっくりされておりました。

無事元気な赤ちゃんをお産されることを心から願っております。

 

しかし逆子のメッセージっていろいろあるな~って感じます。

「もっと私のことをかまってよ(*^_^*)」

「そんなに不安で大丈夫?」

「そんなにイライラしてるとよくないよ~」

「完璧でなくても大丈夫!」

などなど・・・

 

お子さんに試されているのかもしれませんが、きっと必要な時間なんだと思います。

鍼灸治療をしながらいい時間を過ごしていただけるとうれしいです。

 

逆子については、また取り上げていきたいと思います。