2024年5月~行こう、最北の春へ。花たびそうやの旅~3日目⑤北海道で一番小さい村の音威子府駅の続き。

前回はこちら。

 

花たびそうやは音威子府を発車。次の停車駅名寄を目指します。

それでは音威子府で購入した予約弁当「天塩川温泉弁当」をいただきましょう。

色々なおかずが揃いとても美味しかったです。

 

牛がのんびりと草を食む牧場が車窓を彩ります。

 

さらに南下するに伴い車窓には農地が増えてきました。

 

美深の赤レンガ農業用倉庫。

年季の入った渋い建築物ですね。

 

水田も現れてきました。

名寄盆地は内陸部における稲作の北限で名寄市はもち米の里とのこと。

美味しい餅は名寄のおかげで食べられるということですね。

 

花たびそうやは宗谷線の要衝名寄に到着。

停車時間は25分です。

 

 

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