ひさしぶりの「ちくちく」

 

アイアンの椅子ってね固いんですよ。 おしりに脂肪が必要。 

 

何の情報ソースが無くても、ちょっと知ってる人(一般人でも)が「こうなんですって!」と言ったら信じちゃう時がある。

今回は「ここ数年続いた激暑の夏が収束」という情報に歓喜する朝です。

自分が希望する情報ってのは信じやすいんだよ。嘘でも信じたいって、ただの個人の願望だから拡散はしないよ。

しないけど、マジ願うわ。 暑いのほんと苦手。

今日の気温(26度)でも、畑で青菜を摘んで家に入って、すでに自分が「青菜に塩」状態。

 

最近の小さな不具合がようやく収まって歯茎の出血も口内炎も良くなってきた。

疲労感もそれほどでもなく、昨日は庭の草刈りなどもして筋肉痛は避けられないけど元気。

食欲はある。逆に食べ過ぎないように気をつけながら3食とおやつももちろん食べる。

ゲイリー氏を刺激しない程度にw(刺激しなくてもヤツは定期的にやってくるから律儀)

 

まあ年齢的にも、どこか不具合のある日々というのは当たり前のことと思っているので

どうにかこうにかなだめつつ、齢を重ねていくってことだろうな~。

若いときは「それくらい」とか「考えすぎ」とかいいがちだけど、自分観察は大事だと思うよ。

「考えすぎ」ももちろんどうか?と思うけど、それは何もしない考えすぎのことで、

それこそ「不安」の情報ソースを確かめていくこと。見えないことが「不安」なので見えるようにすればいいのよ。

 

 

ここのところ大学病院など行き来して、このドクターのイメージの違いってなんだろな~って考えてるのだけど

ま、一番大きな違いってのは大きな病院のドクターってすごく「はきはき」してるのね。

他でもこういう先生ているのだろうけど、うちの病院ではありえないw

強いて言えば、前の主治医は「はきはき」してたかもしれない。 「にこやか」じゃなかっただけで←

「これはこうです!」ってにこやかに言いきられるのは、答えが明確で不安解消した気分になるけど

けどね。 

けしていいことばかり並べているわけじゃないんだなって 気が付いたんだなw

じぶん単純なんで 明るく言われると「明るく」なっちゃうけど、彼らは「明るく暗い話題をしてるだけ」なのよ。

笑いながら怒る人みたいな(昔そういう芸をする人がいたね)

まあ、この先雲行き悪いよといいながらも、傘持っていきな?みたいな提案してくれるとこが専門病院だなあって感想。

 

今の主治医は明るく暗い話題が出来ないwww

すごく良い言い方にすれば「患者の気持ちまるわかり」でどうしよう~って、迷ってる感じがする。

笑いながら殴っちゃだめだよねって 優しさか??

 

この前の診察で「いまのとこ症状的なものは何もないです」と伝えたら 

すごくホッとした声で「よかったですぅ」と小さく答えてくれたときは「素人か?」と思ったりもしたけど(爆)

それが人間味に感じて。それがここに来る意味とも思うんだな。  

先の予測がわかってる身としては 傘の有無はあちこちに聞くからさ。

傘の用意をお願いねってこと。

 

窓の外が緑に覆われて一日何もしないでも眺めていられる。 

もっと暑くなればここに簾も下げるし

なんなら毎日の洗濯物も干されているわけで、生活感丸出しの窓辺なんだけど

それを眺めているのもまた良し。

 

昨日カッコウの声を聴く 

今年の初鳴き  

次の季節が見えてくる。