わたくし自他ともに認める洗剤マニアでした。

訪問介護員が行く利用者宅では
洗剤の種類が極端に少ないお宅もあります。

食器洗剤と家庭用掃除の洗剤のみ。
ボディシャンプーは無くて石鹸。

若い訪問介護員は、この状態にあせって
トイレ用どこですか?
浴室用どこですか?
○○用どこですか?
のオンパレードで
「次に来る時まで、これとこれ買っておいてください。」
なんてこともしばしば。
利用者さんは、あせって買い物にでかけるわけですが
これが、家庭の経済を圧迫することに気づかない訪問介護員はほっとする訳です。

では、あなたならどうしますか?
的なことを生徒に事例として出すわけです。


介護請求の授業は始まる前から苦手意識が先に立つようです。
実際現場ではソフトを活用しているので、利用票・提供表の実績と情報に間違いがなければつつがなく終了するわけですが
その裏ではどんなことが起こっているのか、お話しします。
この授業、興味がないと眠くなる。
おびただしい数の帳票とコード。
介護保険を理解していないと、ただの入力に終わる。

改めましての介護保険の説明で
知っているのと、知らないのとでは大きな差が出ることを改めて理解するわけです。
「これって、私たちもそうですが、世間のみなさんに知らせたいというか、授業してほしいです。」と声がでる。
いや、いやみんな半分寝てたじゃないか?
勉強しようと思わないと中々無理ですよ。

数字は決して冷たくないわけで
プランが最終的に数字になるということを理解すると、数字にも愛を感じるわけです。

苦手意識を忘れ夢中で計算をしている自分を決して忘れないで欲しいと感じる授業となりました。




メール機能ができて
すぐに返さなくても、必ず返信しますというメールは「本当の意味で緊急」が発生する前職の時は重宝でした。

緊急とか、至急の意味はまた機会を設けて話しますね。

今や、すぐに返信しなくてはならないと思ってる人々が多く
結局電話と同じじゃないかと、がっかりしてしまいます。

LINEはそれが時には集団でやってきますから、それは恐ろしいですね。

便利な機能に振り回されている訳です。

忙しいを理由にメールすら面倒と言ったりするのは、仕事に対して、相手方に対してどうなのでしょうか?
お互いを思いやり、仕事をしたいものですね。

便利な機能を正しく、上手に使いたいものですね。